2歳の時はブログを書いていませんでしたが、備忘録として残したいと思います。

娘が2歳3カ月の時に、おうち英語をやる!と決意しました。やり方については、特に誰かのブログや本を読んだりはしていませんでしたので、かなり手探り状態でした。

まず決めたこと!
わたしは、娘とは1日中英語のみで話すぞ!
正直、母語でない言語でずーっと話続ける自信はありませんでした。
でも、続けてみたら、不思議と慣れてきたのです。
娘に通じない時はボディーランゲージやサインなどを使いました。娘は既に日本語を理解し、日本語で話始めていた頃だったのですが、英語に切り替えても全く嫌がりませんでした。
日本語でも、まだ新しい言葉を学んでる過程でしたし、日英の言葉の区別もつかなかったのかもしれません。

さらに、
毎日英語のフラッシュカード遊びをしました。
わたしが決めたのではなく、娘にカードを与えたらハマってしまったのです。
カードをフロアの上にひたすら並べて遊ぶ娘の横で、カードに書かれてる単語を読んであげました。フラッシュしてみせる右脳を刺激する方法は使いませんでした。

次に、話しかけたりカードを使うだけでは足りないとおもい、何かプログラムや教材が必要だと思い探し始めました。
英語が話せる=バイリンガルに育てられる、
と考えるのは大きな間違い。
確かなプログラムに頼らないと失敗する可能性を感じたからです。

ありとあらゆる英語教材のサンプルを取り寄せました。各社のサンプルCDやdvdだけで1-2ヶ月は楽しむことができました。
その中でも娘のお気に入りはDWEのCDでした。毎日歌って踊る姿をみて、営業の方の話を聞くことにしました。

同時に通える範囲で3校ほどのインターナショナルスクールのプリを見学しました。
インターナショナルスクールの見学については、次の記事で。

続きまーす!