早いもので、Mたんの夏休みも、もう今日で終わりです。
始まる前は、今年の夏休みは英語漬けにするぞ~と意気込んでいました。

結果としては、自分が意図する以上に英語環境に浸ることが出来ました。
数えてみたら17日間もplaydateなどで英語漬けになっています。キャンプ旅行やお泊まりも含んでるので日数は長くなりました。

この1年間で、同じおうち英語育ちのお友達、帰国子女のお友達、外国から夏に来日してるお友達。とにかく英語で遊べるお友達が沢山できました。
素敵な出会いに沢山恵まれて、本当に有難いですニコニコニコニコ

ワークショップでもお話しましたが、
特に3歳過ぎてお友達と遊べるようになってからは、英語で遊べるお友達の存在は凄~く大きいです。

アウトプットできる場所として、こどもが英語を使う大きな動機付けになるのはもちろん、自分だけが特別じゃない、同じように英語と日本語を使う子供が沢山いるんだ!ということを実感できます。
また、ウェブレッスンでは機械を通してのコミュニケーションに限られてしまいますが、泣いたり笑ってり、喧嘩したりと子供同士の自然な英語に触れる事ができます。


こないだ凄く印象的だったのは、
最近英語を沢山話すようになり、お友達とも英語で遊べるようになったお子さんのママが、
「やっとplaydateの価値がわかったわ。」とつぶやいていた事です。

だって、片道1時間以上かけて小さい子供を連れてplaydateって、楽ではありませんよね。ましてや、下に小さな赤ちゃんがいたりしたら、尚更大変です。


それでも、普段日本の学校に通い、日本のお友達と遊ぶだけでは得れない体験をするために、少しくらいなら遠くまで足を伸ばします!


playdateの目的とは?
三歳半の昨年夏からお友達との英語のplaydateを頻繁にするようになりましたが、1年経ち、だいぶ目的ややり方も変化してきました。

ほっておいても子供達だけで遊ぶようになった。

環境によって(児童館や公園などで日本人の子供が混ざる等)、日本語に流れることもあるが、親が促せば英語に戻る。

結果、親は自由!!
最近は、playdateは子供達の為というよりは、親が楽しむため?になってきてる感じもあります。

目的が、親同士が会ってお茶したり、相談ごとを話したり、ビールビールビール乾杯したり。

最近は、目的が明らかにママ達が楽しむために変わってきているようなにひひにひひ

たまに子供が幼稚園にいってる間にママ達だけ会ったりしてます。

子連れの時も、「日本語の託児でも良いから子供たち預けて私達だけで遊びたいね」などと言い出す始末あせるあせる

そうなると、もう英語のplaydateではありませんね。

ママ達が楽しみたいがために、playdateの目的から逸脱気味な気もしてます(笑)oops!

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