高1お兄ちゃんが、1学期の成績を持ち帰ってきました。

え~物理が10, 化学が9?!
理科嫌いの私の子供とは思えない。

そして、英語の成績は6
完全に足を引っ張っているのが英語。
この点も、私の子供とは思えない(笑)

幼少期に英語には少し力を入れたけど、
理科とか算数は何もしていなかったような。。。
ワークすらやっていないような気も。。。


親が知育とか頑張って、小学校低学年までは、他の子供よりも秀でていても、高校くらいになると、
どうなってるかは未知数な気がするなぁ。

算数や理解に関しては、
知育系のことは全く何もやってないけど、

キャンプいったり、
近所の川でザリガニとりしたり、
科学館に行ったり。
とにかく沢山遊んだし、
スキー、スノボ、テニス、サッカーなど全部得意なお兄ちゃん。(理科と関係ない)
スポーツ三昧な子供時代でしたね。

あとは、算盤教室には通っていました。
宮本算数教室の賢くなるパズルは、親子でハマって競争していた時期も。

こう考えると、
子供の知育に一生懸命になるのも良いんだけど、
それが大きくなって何に繋がるのか??

まだ実感出来ない私です。
だからといってMたんに知育はやらない訳ではないんですけど、
思った通りにはならないんだろうなという覚悟です。

追伸。
お兄ちゃん、中学の時は、、学級崩壊のリーダーになったり、先生に反抗して勉強しなくて。。
進学も危うく、毎学期、私は学校に呼び出され面談で毎回頭を下げるハメに。恥ずかしいったら、ありゃしないガーン

それが、中学終わりくらいから激変して、学校行事で全体のリーダーやったり、高1になり成績も上位に突然食い込んできたり。
やっとホッと出来るのかしら?甘い?

どちらにしろ16歳というお年頃、ママの言うことなんて全く聞かないので、
放っておきまする。

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