ORTはstage3がもうすぐ読み終わります。

stage1から、decode and developなども含めた全てのトランクパックを読んできたから、もう100冊超えしたかな。

お友達とも話していたんだけどstage3あたりから、どうもお話が面白くない。

mumが泥だらけになったり、誰かが水の中に落ちたり、わらけるオチが満載だったのに、stage3あたりから、笑いが足りない。Mたんも、気に入って何度も読むストーリーがあまりない。

もしかしてネタ切れしたのかな?
stage5からは、マジックキーのおはなしになるから、楽しみなんだけどね。

Mたんは、笑えるストーリーかどうか、読む前に1番最後のページをチェックします。面白いオチの本をみつけると、Mommy this one is so funny!と言って読みたがります。
最近は面白いのがなかなか無いのでORT少しマンネリ気味で、、義務のように読むようになってきたかも。

まぁ
それでも、ORTのお陰で半年前と比べたら読む力は2回り位は成長したかな。
秋に五歳になるまでにstage6位まで読み進めたらいいなぁ。

話は変わりますが、ORTを出版社しているoxford university pressさんの本で、良書を発見!お友達がオススメしてくれていた、
Oxford Classic Talesのシリーズです。その名の通りの、昔から親しまれてる名作童話を楽しく読めるレベル別のリーダーです。

ORTに比べら知名度が低いし、挿絵がかなり地味目なんですが、子供にも読みやすい良い本です。

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吹き出しに台詞があるので、ちょっとした英語のスキッドとしても楽しめそう。別冊のアクティビティーブックには、スキッド用の台本もあるみたい。
この本で子供達で英語の劇とかをやったら楽しそう!

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