あー子ママさんも、今日のブログでORT使い始めるよ
との記事を書いていましたが、
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
うちのMたんも、これにはまりそうなんです。
動物好きなMたん。いまは、クリフォードが大好き。もうすぐ、パック2をmums englishで発注予定。
でも
こないだ1冊だけお友達にORT借りてきたら、
Floppyにも夢中![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ここ2週間くらいは、ORTをどこで入手しようか、検討していました。
普通に購入したら、1冊500-600円はするから。しかも何冊も読むだろうから、高いなあ。
あんな薄い本、しかも何度も何度も読むことは無いだろうから、お金がもったいなーい!
韓国から購入すると安いらしいけど、それでも高いなあ。と、ケチる私。
だって、下手したらどんどん読んで全冊制覇するとなれば、膨大な出費になるものね。
ということで、まず、
市内の図書館に行きリクエストをしてみました。
1人30冊までリクエストできるんだけど、1冊につき一枚ずつ書かなきゃいけなくて、
名前、会員番号、電話番号、本のタイトル、作者。出版社。30冊分はさすがに手が痛くなりました。
これで何冊かでも、他の図書館の相互貸し出しで送られてくるかな。人気の本だから、なかなか借りられないと知ってるので、まあまり期待してないけど、少しでも図書館で借りれたらいいな。
ORT神話に振り回される訳ではないけれど、よく作られている本だし、何よりMたんが興味を示しているので、そのサインを見逃しては機会損失だわ。
ネイティヴの子供たちと比べて英語に触れる時間は少ないので、なるべく質の高いものと接触させたいと思っています。同じ3時間のインプットでもqualityが大事。とりあえず、何かをかけ流すのではなく、本人のレベルや興味に合うものを的確なタイミングに与えるのが親のできることかな。。
さてさて図書館で30冊ドーンとリクエストのけっかが、どうなるか。
後日ご報告しますね!