運動 | 外資系 戦略コンサルタントの着眼点

外資系 戦略コンサルタントの着眼点

戦略コンサルでマネージャーを務める筆者が日々の出来事を独自の視座で書き綴る


最近はプライベートと仕事のバランスがかなり崩れつつあるのですが、唯一の助けは習慣として運動をするようになったことです。

海外では時間があるときにはプールで泳ぐようにしていたため、その習慣で日本に戻ってきてからも泳ぐようになりました。

今のマンションに移ってから過去4年、足さえも踏み入れたことがなかったプールをここのところは有効活用です。ここまで共用施設を使えば、管理費を払っている意味もあります。

(マンションのプール)
外資系 戦略コンサルタントの着眼点-プール

自分よりも先に30代になっていった諸先輩が、その後運動するようになったという話を他人ごとのように聞いていたのですが、歳をとってあまりにも不健康な生活を続けていると、確かに運動の重要性をことさら感じるようになります。

走ったり泳いだり運動をするようになってから、健康診断の数値もみるみる良くなり、健康そのものになりました。

あとは脳を小さくするという噂のアルコールを控えるのみですが、こればかりはなかなか簡単に習慣づくものではなく、悩ましいところです。
(脳を小さくするという噂はこちら 。)