こんにちは 働く女子@香奈です。
今回は、英文メールの挨拶文の書き方を
勉強していきましょう。
自分には必要ないな、て思わないで
ちょっとのぞいていって見て下さいね
さて、英文メールですが、
以前にも書きましたが、英語で
「よろしくお願いします」
にあたるフレーズは無い、と書きました。
ですが、英文メールにも決まっている
書き出しというものがあるので、
それをモノにしておきましょう。
あっと、その前に
パソコンを半角入力に設定して
おいて下さいね。
海外では、全角入力は使えませんよ~。
では、行ってみよう!!
日本のメールと同じように、英文メールでも
文の始めに「~様」を
付けることから始まります。
●友人のような親しい人に送る場合
☆Hi ファーストネーム,
☆Dear ファーストネーム,
●ビジネスやかしこまったメール文の場合
☆Dear Mr./Mrs. (Ms.)ファミリーネーム,
●相手の名前や役職が分からない場合
☆Dear Sir or Madam,
敬称に続いて、
挨拶文を書いていくのが通常ですが、
挨拶を省いていきなり用件を
書いても構いません。
その際は、まず自分を名乗ってから
メールを書いた理由を述べる出だしを
書いていきます。
☆I am 〇〇 from 〇〇.
I am writing to inform you that~
そして、本文に入っていき、
最後に結語と言われる
英語の締めのフレーズを
入れておきます。
☆I look forward to your response.
お返事を楽しみにしています。
☆Thank you,
ありがとうございました。
これでメール文の基本的なことを
覚えることができましたね。
まだまだ先は長いですが、
ゆっくり焦らず自分のペースを守って
がんばっていきましょう。
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