そう、ここは夢の世界
そう思っていればいつだって平気だから
夢から醒めた時も怖くはないから
君に近付いた、ほんの少しの距離
それだけで形にはないものが満たされる
それだけがこの存在を証明してくれる
たとえ形にならなくとも、何も残らなくとも
今日という昨日も愛しくなる
何度立ち止まり、何度悔やんでも
戻ることはないけれど
いつだって想いは還ることが出来る
それが偽りのない真実ならば
だからどんな時も怖くはない
出口のない闇へ踏み入ったとしても
見つけられる光があると知ったから
見えない明日という今日も愛しくなる
ねえ、そうでしょう?
涙が流れるのなら、それでいい
溢れるのなら、そのままでいい
だから、溢れた笑顔もそのままでいい
自然体のままでいることが
とても、とても、大切なんだから。
いつから私はこんなにもシンプルな人間になったのだろう。
喜怒哀楽がすべて、自分に返ってくることのように思えて。
誰かの為にしたこと、誰かを傷つけたこと、
すべて、自分に返ってくるように思えて。
みんなに良い一日が過ごせますように。
って、思うことも大切なんだねって。
自分、自分、自分。
って生き方は、少し変わってきたみたい。
…もちろん、自分も大切にね。