おばあちゃん | 遊閑倶楽部

おばあちゃん

何か…電車乗っていたら急におばあちゃん思い出しました。


ずっと会いに行ってません。




会いに行っても私が誰だか分からないんです。





車椅子に座って、いつもおとなしくしてます。





意識はありますが、記憶がもう出来ないみたいです。過去の事もほとんど覚えてません。





昔はすごく恐い人でした。すぐ叩く。超頑固。メチャクチャ強い。正直、えこひいきが激しく私は可愛がられた口でした。被害は一度も受けたことありません。




でも、なんか素朴で不器用で大好きでした。





しょっちゅう遊びに行っては「何しに来たんだ。」と言われるけど、実はおばあちゃん喜んでいるの子供ながらでも分かってました。




だから帰る頃になると「お前、もう帰るのか?」と言ってきたりして可愛いなって思ってました。




おばあちゃん倒れて記憶がなくなってから、遠くの親戚が引き取って中々気軽に遊びには行けなくなった事もあり…





自分を覚えていない悲しさもあり…




でも、忙しさにかまけて大切な人たちをおろそかにしてしまっていたのは事実です。





会いに行ってこようかな~





会いたいな。






会えるかな…





昔の恐かった頃のおばあちゃんに会いたいな。





ホント独り言ですみません。