Google検索「AIモード」が日本語対応。長い相談を一発要約し、根拠リンクで深掘れる新体験。使い方のコツ、品質と広告の注意点、表示されない時の対処を初心者向けに解説。
✅ この記事でわかること
- 「AIモード」とは何か/どこにあるか
- いちばん得意な使い方(長文の相談、旅行・比較・手順)
- 品質と広告の注意点、表示されない時の対処
🧠 AIモードって何?(1分解説)
検索画面上部のタブに[AIモード]が追加。Gemini 2.5のカスタム版が、複雑な質問を**サブトピックに分解して同時検索(Query Fan-out)**し、要点を文章で返します。関連リンクも並ぶので“読めて、深掘れる”のが特徴です。
2025/9/9、日本語対応が正式発表。英語圏先行から日本語・ヒンディー語・インドネシア語・韓国語・ブラジル葡語へ拡大。
🎯 得意分野と具体例
- 旅行計画:
例)「京都駅出発で6泊7日、伝統工芸中心。ディナーも提案して」→旅程と候補店が一度に出る。追い質問で“10月の祭りも”と絞り込み可能。 - 比較検討(家電・学習法など):
長所短所を並べつつ、根拠リンクに飛べる。 - 手順の理解:
「iPhoneの連絡先をAndroidへ移す手順を3ステップで」など、段取りの要約に強い。
※初期ユーザーは従来の2〜3倍長い質問を投げていたというデータも。“長く具体的に聞くほど良い”がコツ。
🏁 使い方(最短ルート)
- Google検索を開く → 上部タブで[AIモード]を選択
- 相談文スタイルで入力(条件・制約・目的をセットで)
- 出た要約の下に並ぶ参考リンクを開いて一次情報で確認
- 追い質問で日付・予算・場所を追加→精度UP
※“通常検索”とワンタップで行き来可。
⚠️ 品質と広告:ここに注意
- 要約の“抜け・誤り”:AIは便利でも出典の選び方で質が揺れる。リンクで裏取りする癖を。
- 広告の扱い:AI要約面でも広告の実装が進む見込み。表示位置や混在のされ方は検証中の領域(※将来の挙動は変わる可能性あり)。
- 長所:複数サイトを横断して“要点だけ”を先に把握できる。
- 短所:専門性が高いテーマでは細部の正確性にブレ。リンク確認が前提。
🔧 表示されない/切り替えられない時
- タブが見えない → 最新版のGoogleアプリ/ブラウザに更新
- 検索トップで横スクロールして[AIモード]を探す
- 段階的ロールアウト中のため、順次反映(数日〜)のケースあり(推定)。
✍️ “強い質問”テンプレ(コピペ可)
- 「目的+条件+制約」で書く:
例)目的=中3の定期テスト対策、条件=英語だけ1週間、制約=毎日30分 - 追い質問で期間・場所・予算・人数を後付け
- 「やったこと/困っている点」も添えると診断精度が上がる
🧭 ブロガー/事業者向けメモ(SEO)
- 質問型タイトル+一次情報へのリンクが重要に(AI要約面からの流入変化を想定)。
- “体験談・実測・比較条件”の明示で差別化。AIが拾いにくい独自写真・検証ログが武器。
📌 3行まとめ
- AIモードは長い相談を一発要約+リンク併記の新・検索。日本語対応で本格始動。
- 使いこなしの鍵は長めで具体的な質問とリンクでの裏取り。
- 品質・広告の挙動は変化中。設計を理解して“賢く同乗”しよう。