スマホの画面録画中に「タップ操作を見えるようにする」設定方法を、iPhoneとAndroidに分けてわかりやすく紹介します。
✅ iPhoneの場合(iOS)
● 方法1:画面収録中にタップを見せるには、標準では非対応
iOS標準の「画面収録」ではタップ表示はされません
しかし、以下の方法で代用可能です
● 方法2:AssistiveTouchを使って目印代用(簡易的)
設定アプリを開く
[アクセシビリティ] → [タッチ] → [AssistiveTouch] をON
画面上に丸いメニューが表示される
それをタップで動かすことで「操作が可視化」される
※完全なタップ位置ではないが、視覚的な補助として有効
● 方法3:Mac経由でミラーリングして撮影(高度)
MacとiPhoneをLightningケーブルで接続
QuickTime Playerで「新規ムービー収録」→ カメラにiPhoneを選択
Macで画面録画すればカーソル操作をマウスで見せられる
✅ Androidの場合(機種によるが表示可)
● 方法1:開発者向けオプションで表示
設定アプリを開く
[デバイス情報] → [ビルド番号] を7回タップ → 「開発者モード」有効に
設定に戻り、[システム] → [開発者向けオプション] を開く
「タップを表示」や「ポインタの位置」をONにする
→ タップ時に画面上に白い丸が表示される
例:
「表示タップ」ON:画面上に白い波紋が出る
「ポインタの位置」ON:座標情報付きでタップ位置が表示される(開発者向け)
● 方法2:録画アプリでタップ表示機能付きのものを使う
代表的なアプリ:
XRecorder(InShot社)
AZ Screen Recorder
これらのアプリでは「タップ表示機能」をオンにできる設定あり
🧠 例:アプリの操作説明動画を撮りたいとき
iPhoneの場合:AssistiveTouchをタップしながら使うか、Macで録画
Androidの場合:「タップ表示」ONにして、XRecorderで録画する