✅【再発防止ルール】「言った・言ってない」問題対策テンプレート
🎯 目的
プロジェクト内で発生しうる「言った・言ってない」問題を未然に防ぎ、認識齟齬による手戻りやトラブルを回避するためのルールを定める。
📘 適用範囲
本ルールは、開発メンバー、PM、顧客担当者、関連部署を含む全関係者に適用する。
📝 基本ルール
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口頭での仕様変更・相談は禁止
→ 仕様の確認・変更は、必ずテキスト(メール・チャット・Backlog等)で残すこと。 -
全ての会議には議事録を作成する
→ 会議終了後、24時間以内に議事録を共有し、関係者の確認・承認を得る。 -
仕様書はバージョン管理する
→ 日付・変更履歴を記載し、常に最新版をチームで共有すること。 -
重要な仕様変更は「承認フロー」を通す
→ 仕様変更は、依頼者・PM・開発リーダーの3者による承認が必要。 -
チャットでの仕様相談はスレッドで行う
→ 仕様に関する会話は、関連タスクに紐づけておく(例:BacklogコメントやSlackスレッド)
📌 補足ルール(実務的な運用)
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議事録テンプレートを用意し、担当者ごとに記入ルールを統一する
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ドキュメントはGoogle Drive/Notion/Backlogなど、全員がアクセス可能な場所で管理
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「仕様確認済」「未確定」などのステータスラベルを使い、仕様の確定状況を明示
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顧客からの仕様要望もチャットで来た場合は、必ず議事録・ドキュメントへ反映しておく
💡 まとめ
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「口頭NG」「記録必須」「承認必須」の3本柱で運用することがポイント
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一度ルール化しても、現場に合わなければ定期的に見直す柔軟さも必要