続・食い物の恨みは恐ろしい | 漫葉集。

続・食い物の恨みは恐ろしい

【はじめに】

我が愚弟へ。

前回の記事
を参照しろ。



















時は流れ、

あたしが中学生、

愚弟が保育園児の頃…







忘れもしない、ある土曜日の朝のこと。

たまたまうちに遊びにきていた祖父ちゃん祖母ちゃんを交え、皆で朝食をとっていました。



夕べの残りの天ぷらが大皿に盛られていたので、

何も考えずに(←これ重要!)1つだけ残っていた椎茸天ぷらをハシでつまんで一口かじりました。











愚弟「うひゃああああああん!」







一同「へっ?」















愚弟「ねえちゃんがしいたけとったああああ!」











……なんでコイツはかじった後でわめくんかね。











<またしても押し問答(?)約3分>














オカン「…悪いけど、そのかじりかけのやつ、コイツにやってくれん?」









鉄線「…あ、う、うん……ほれ食え」











愚弟「わあああん、まるいのやないといややああああ!」









…。


……。










一連の騒動のあとで、祖母ちゃんは

「これで椎茸買うて、すきなだけ天ぷら食べさせたって」

と1000円札をオカンにこっそり渡したそうです。













あ、一応断っときますが、

ウチら姉弟は、食事は十分に与えられてました。

決して欠食児童ではなかった、ハズです。