うしろめたさ ゼロじゃない

ブログネタ:どうやって仲直りする?
参加中
…それ以前に、あたしは喧嘩というものをほとんどせえへん人間なんです。
ちょっとでも喧嘩に発展しそうな雰囲気になったら、とっとと話題を変えてしまいます。
大学ん時のクラブで揉め事があった時なんかも、額に青筋立てて自分の意見をワーッと出すほうではなく、
後でそういう人たちの話を聞いて宥めたり、全然関係ないアホ話で盛り上げたりしてました。
うっわ。
文面から「いい人って思われたい」っていう臭いがプンプンしとりますね。イヤですね。
要するに事なかれ主義っつうか、
「面倒なことはやめないーかー?」ってな感じで生きとるだけなんにねぇ。(出典:Lady)
…あかんあかん、あんまり自虐ネタに走ったら皆さんがリアクションに困らはるからやめよう。
でもまあ、これではブログネタに参加した意味がないんで…
小学校の時に珍しく親友・Kちゃんと喧嘩しちまった後の仲直りの話でも。
とりあえずクラスの他の友達とつるみつつほとぼりが冷めるのを待ち(約1日半くらい)、
頃合を見計らって「消しゴム落としてるで」などとさりげなく話しかけ、
「あ、で、昨日の宿題のプリントやねんけど…」などと事務連絡的な話をちょこちょこと進め、
いかにもその話の続きみたいな感じで「それから、あん時はごめんなぁ」と軽くつけたしたら、
「ううん、あたしも謝ろうと思ててん…ごめんなぁぁぁ!
…やっぱり、鉄線ちゃんと一緒にいる時が一番楽しいねん」
うん、ここだけ読んだら実にええ場面や。
あれ、おかしいなぁ眼から汗が出てきた。
Kちゃん、
なかなか「ごめんね」の一言が言い出せんかったんやんな。
あたしのためにそんなに悩んでくれててんな。
14年前の自分に代わって、ここで改めてお礼を言わせてもらう。
ほんまにありがとうな。
それにひきかえ、あたしはといえば…
「今はまだ時期尚早やからもう少し冷却期間置いたほうが成功率高いやろ」とか、
「スベッたときのダメージを最小限にするために、極力手短に謝ってしまえ」とか、
「まずは好きなもんの話題で気ィ引いてみよかな」とか、
「いやもう何でもええからとりあえず雑談して気ィ紛らわせろ」とか、
もういろいろぐちゃぐちゃ頭ん中でこねくりまわしとった。
これ、純真な小学生の女の子の思考やないわ。詐欺師かナンパ男や。(BGM:BLACK JACK)
