少年王の玉座(又は 「ある愛の詩」)
今回は、ちょっとためになる考古学のお話です。
↑これ、テレビなんかでごらんになったことがあるかもしれませんが…
かの有名な少年王・ツタンカーメンの玉座(エジプト・カイロ博物館蔵)の、背もたれ部分です。
王妃が王の身体に香油を塗ってあげている図が彫られています。
なんか、ほほえましくて良いですねぇ。
ところで、
2人ともそれぞれ左足だけ、右足だけにサンダルを履いています。
なぜ、彼らはこんな履き方をしているのでしょう?
【模範解答例】
当時、仲が良い2人がひとつのサンダルを片方ずつ分け合って履く風習がありました。
つまり、この夫婦が非常に仲睦まじかったことを示しています。
【アカン解答例】
Warning:イメージを壊されたくない方は、ここでおしまいにしといて下さい。
(日本語字幕をつけてお送りしています)
「あれ?お前、サンダル片っぽどうしたんやさ?」
「あー…なんかなぁ、無くしてもうたみたいやねん。さっき行ってきた怒涛のワゴンセール会場で脱げてしもたんやわ、多分」
「アッハッハッハッハ!うわー、どんくっさ!どんくっさァー!!ちょ、ブログのネタにしてええか?」
「ううううるさいッ!そういうあんたかて、片方しか履いてないやないの」
「……あ。バレた?さっき、お隣のポチがくわえて行ってしもてん!
さざ●さんのマネして裸足で追っかけて取り返したんやけど、もうカミカミにされて履けんようになっとったわ」
「人のこと言えるんかいな!(ここでツッコミ炸裂) …もう、アンタもほんまアホやわ!」
「うーん、やっぱオレら似たもん同士やなぁ」
「そやねぇ、フフフ…」
「アハハハハハ」
「アハハハハハ」
…うん。確かに、書いててジンマシンとニキビと枝毛がいっぺんにできそうなくらい仲ええな。どうぞ末長くお幸せに。
…って、3000年前の話やけど。

