7月7日の会は木内鶴彦先生をお迎えいたしました。

コロナ禍で規制された生活状況もあり、勿論、3度の臨死体験をされているご自身の身体を守るために居住地である長野県佐久で自然に囲まれて大半を過ごされていた先生。2年半ぶり、奇しくも七夕の夜にお迎えすることができました。

先生の会は常に情報満載。角度を変えた味方、知ることのない裏情報などを求めて多くの参加者が集まります。

「旧暦の7月7日というと、丁度半月です。太陽が隠れて半分になる時に天の川が丁度南北にはしっているので織姫(琴座のベガ)と彦星(鷲座のアルタイル)が1年に1度出会えるのです。それで七夕は7月7日なのです」と、星のスペシャリストとしての話から始まりました。

 

お話は、旅や体験の想い出、ロシアとウクライナ戦争について、UFOについて、コロナウイルスに関して多岐に亘りお話くださいましたが、皆さんが一番先生にお聞きしたいお話はコロナについて。ここでは、先生のコロナについての謎かけのようなお話だけを紹介します。

「コロナは中国の武漢で誕生しています。武漢は旧日本軍の科学物質の研究所があった所です。一つ気になることはコロナが発祥した時期に、アメリカでは予防接種のワクチンが作られていました。タイミングが良くないですか?最初にアメリカが20兆円の売り上げを持っていく、ということが私は気になります。アメリカと中国で企んでいたのではないか…。日本では、最初は中国からやってきた船の中で感染確認され、次に北海道で感染拡大しました。その頃北海道は中国からのスキー客が大勢やってきていたのです…」

 

何年も前に先生がプロデュースされ創られた水『太古の水』。コロナ禍で購買者が増えているそうです。気になって調べると、『太古の水』と『葛根湯』を飲んでいるとコロナの病状が治まってきたとの話が広まっているとのこと。勿論、ご自身が作った水を先生も常飲されています。

木内先生ありがとうございました。

 

『太古の水』-地球に生命が誕生した時の水を再現。その次元の気圧や引力など太古の地球環境の水をイメージして科学的に創った水。普通の水より1気圧高く体内にある悪い金属成分などがくっ付きやすく排出しやすく、様々な身体の症状に効果が期待されています。通常、湧き水などの活力にあふれた水も、時間とともに普通の水に戻ってしまうと言われていますが、太古の水は活性した状態が保たれ、飲み続けることにより体内を活性化し、健康維持が期待できます。希釈して飲んでも、料理に混ぜてもお摂りいただけます。

 問合せ先:エイトスター・ネットワーク ℡ 03-5379-888

『太古の水』携帯用(1mL×20本) 4,860円(税込)+送料

※500mlのミネラルウォーターに0.5ccの原液を1本入れて使用

 

次週14日は中森じゅあん先生をお迎えいたします。