今週の木曜会は山川亜希子先生でした。

昨年10月にライアー奏者の第一人者池末みゆき先生とのコラボの会以来、約1年振りのご出演になります。

 

「政治家でなく、私たちが作る時代になったんですね。私たちには自分の生き方を変えてしまう変化が訪れています。

コロナはそのために起っているんです」

と、ご自身の変化を話されました。仕事ではオンライン対談など初めての体験。

講演会やセミナーのやり方にも変化がありました。

 

そして私生活。絋矢先生の病気はコロナ禍に人々が右往左往の真っ最中でした。

5月の始めの発熱は幸いコロナではなく、肺炎クラミジア。治ったつもりが再び発熱、お腹も痛くなったり、そんな病状を繰り返して、

結局4ヵ月程病院に通ったそうです。検査を受けても、特に悪い所はないと言われていたそうですが、治ってみれば、

基本的には腸の病気だったそうです。

医師からは、少食が重要と、ゴルフ大のおむすびを一日4個と勧められ、塩むすびを食べたら胃痙攣を起こし、

医師の指導で塩なしのおにぎりになったとか。亜希子先生も付き合って少食にしたために8キロも痩せてしまいました。

なんとも受け入れがたい日々だったのでしょうが、

「気が付いてみると私達と一緒に動いていた周りの皆が病気をしていました。やはりそういう時期だったんですね。ある意味では先を走っていた我々が、もうひとつ脱皮するために神様がコロナを使ったんですね…」と体験談をまとめられました。

 

その後、紘矢先生はお料理を始めたり、台所の片づけ物をしたりと、以前では考えられないことをしてくれたそうです。それ位内で変化が起きて来ている。大いなるものの存在に気が付き始めている。自分が生かされているということに気が付き始めた人も増えているのです。

 

先生が以前からおっしゃっているように、私達のキーは「波動」。

「ひとり一人が自分自身を大事にして、波動をあげていく。不思議なことにお金がなくても、どこからかやって来る。

ひとり一人が波動をあげていき、愛の波動、光の波動になっていけば、幸せになっていくのです」と締めくくられました。

「波動」について、こんな話を追加します。

木曜会の司会をする田村は毎回こんな話でスタートします。

「エイトスターに日頃守られ、免疫力・治癒力を高めているから、コロナにも負けない。マスクもほぼしていない」。

田村が強調するように、

エイトスター・ダイヤモンドには身体の気を常時『50』の中庸に調整しつづける波動・力・パワーがあることがEAV機器での測定データにより証明されています。自然治癒力・免疫力を最大限に高め、発揮する力です。つまり、エイトスターは身につける人の気(エネルギー)を最善の状態に調整し、更には、日々影響を受けているネガティブなエネルギーから身体を守ってくれ、身体の中心軸を保ち、さらには身体と心のバランスをも保っている数値が50なのです。

 

山川先生、お客様、有難うござました。

 

来週の木曜会は関野直行先生です。