今週は田村の会。ゲストに吉田総合研究所所長の吉田一敏先生をお迎えいたしました。

 

「本日は私担当の木曜会です。本当は私が二時間しゃべらなくてはいけません。ところが運よく新しい先生に出会うと、私の代わりにすぐ頼んじゃうんですよ。‘治療ではなく元にもどす人間の新しい生き方’に惹かれまして、今日はお願いしました」と吉田先生を紹介しました。

 

まずは簡単に先生のプロフィールをご紹介いたします。

46ヵ国で世界平和活動をし、主催のピースイベントには延べ35,000名が参加。創立したピーススクールには70,000名が参加。浄化活動もスリランカ農薬被災地とチェルノブイリで行う。ウクライナでは大臣等から2回、勲章を受ける。量子振動や水、ゴミ処理技術の開発者でもあります。

 

そのような経歴の先生ですが、今回お話はヒーリングウェーブについてです。ヒーリングウェーブは共振共鳴テクノロジー。治療ではなく「元にもどす」人間の新しい生き方です。(この言葉に田村は、新鮮な刺激を受けました。)
体内組織の全てを形成するテンプレート鋳型が、音で作られたエーテル体であるというイギリスの医学者マナーズ博士の発見が基礎になっています。博士は半世紀以上にわたる研究で「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(振動)」を分析・解明。

以下、マナーズ博士によって解明された内容です。

音で人体の三次元立体まで形づけられることを発見しました。さらに精神をも含めた人体パーツの全てが5つの複合調和音により構成されているのを確認しました。

5つの調和音は

1.   細胞を癒す音

2.   細胞機能潤滑音

3.   心にダイレクトに働きかける音

4.   霊体にダイレクトに働きかける音

5.   場形成音

 

正常だった時の音をあてるとエーテル体、霊体が理想状態に戻る

その音を乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見したのです。

 

初期設定の周波数、音が歪んだ時のみに病気が発生する身体。各パーツの初期設定の音を、患部に当てるとすべて元に戻ってしまう究極の根本的治療が可能です。このマナーズ博士の理論をもとに日本のハイテクにより、効果を飛躍的に高めた技術が集結されています。

 

音は古代ギリシャやエジプトなどでは治療に使ってきました。音を共振、共鳴させて物を移動させたり、生命の基本形を形作ることが出来ます。そして各臓器や顔までも元の状態に戻すことが出来ます。

肉体の前には音(波動)がありました。それが各組織・臓器を形作り機能していきます。肉体だけを治すには限界がありますが、肉体を決定づけるエーテル体、アストラル体が本来の周波数に戻れば、短時間で肉体が再建されるのです。

 

この機器を使用した治療の所要時間が1回3時間だったのですが、モバイル型タブレットと特殊なスピーカーの簡単操作により短縮できるようになりました。自分自身で簡単に直接患部に音をあてて治療が可能。今ではわずか15分間音を当てるだけで、顔の治療が可能となりました。

 

ご来場の方にも体験していただきました。

お客様が機器(タブレット&スピーカー)と向い合せに座り音を出します。15分間直接音を顔に当てるだけで若返った、シミが消えた等の事例があるそうですが…。健康、ダイエット、メンタル、ペットなどの分野にも効果が望めるというお話でした。

無料体験も出来るそうなので、興味のある方は直接下記へお問い合わせ下さい。

 

「自分も身体のあちこちが良くないから、やってみようかなぁ…と思いながら聴いていました」と田村が会を締めくくりました。

 

吉田先生、お客様、有難うございました。

                                 (令和元年 9月21日 古谷 記)

(田村追記)

何をやっても改善しない病いなど、経験している方には、試してほしい方法ですね。私も、次に体調不良になった時には、経験してみたいと記憶に残しておきたいと思います。

 

無料体験 吉田統合研究所  www.yoshida-togo.jp