今週の木曜会は関野直行先生でした。

 

最初に田村より関野先生のご紹介がありました。

山川夫妻と共に日本のスピリチュアルの世界を開いた方で、30年前、アメリカから有名なチャネラーが来日、当時は現在のように、スピリチュアルの世界が浸透しておらず、通訳が内容を訳せなくて、途中で泣いてえーん帰る出来事があったそうです。

その現場に、すでに関野先生もいらしたそうですキラキラ

シャーリー・マクレーンの本以来、日本のスピリチュアル界は目覚め目田村もダイヤモンドで不思議な事を次々と突きつけられ、どうしてこんなことが起こるのか訳がわからなかったが、シャーリーの本で、大気中にエネルギーがあって、霊がいて、魂がいて「ウッソー!」と目覚め、それなら世界中からいろんな情報が集まってくるのを納得ゆめみる宝石一気に霊的な人生を歩み、すべてを神に照準を合わせてきたそうです。その中で、凄い力ハッを発揮したのが山川先生と関野先生、田村の憧れの人であり、目標でもあるそうです。

 

「日本のスピリチュアルを引っ張ってきた、お二人の内のひとりが関野先生ですビックリマーク」との田村の紹介で、恐縮しながら関野先生が登場。

 

今、時代は自分の意識でプラスとマイナスに分かれて、誰でも行ける時期に来ている。

冷たいようだけど、マイナスの意識の人を助けようとしてはいけない。そうしようとすると、自分の意識もマイナスの方に行こうとしてしまう。まだ自分が変化しようとしてる時は、新しい自分が確立していない。新しい波動になっていない。そういう時に人を助けようとすると、自分の波動も下がってしまう。受けてしまう。自分が新しい波動を確立した時には、マイナスの人を助けようとしても、自分の波動は下がらないと関野先生星

 

質疑応答では質問者を壇上に上げて、トレガー・アプローチを実践。

トレガー・アプローチとは「健康な身体とマインド=本来のあなた」を取り戻すワークだそうです。

思考を手放して、先生が手を添えながら身体を中心に戻すことにより、その人の悩みや方向性が、自分自身でどうするべきかが判るそうです。

質問者はこの短時間の体験により、悩みも解決出来たそうで、会場からは大きな拍手が起こりましたグッ

最後に田村が先生に「この1年の腰痛で全盛期より身長が5cm縮んだので、何とか伸ばせませんか、さっきの方法で?」と質問した所、「寝たら伸びます!」と先生が答えられ、会場は大爆笑に包まれましたてへぺろ今日も楽しい木曜会でした。