「動脈硬化が見つかったら、一生薬を飲んでいただく以外手立てはありません」

 

と、ある日医師に告げられた田村。

 

その後届いた一冊の本『蒸留水と肉体の浄化』

 

100年前にアメリカ人の医師により書かれた和訳本でした。

 

「蒸留水は固まったものを溶かすという」情報がきっかけとなり、

 

飲み水はすべて蒸留水に替え、当時の検査では99歳だった血管年齢が、

 

現在は70代後半にまで若返っている田村。

 

熊本の山奥に蒸留水を作る工場を建て蒸留水作りを開始しました。

 

CQ1000の蘇宝水を蒸発させ、一滴一滴丁寧に作っています。

 

 

晩年になっているというのに蒸留水で病を克服し、

 

120歳まで元気に生きたという「キャプテン・ダイヤモンド」氏に因み名付けた蒸留水です。

 

 

蒸留水 キャプテン・ダイヤモンド  一般/会員 2ℓ×6本 2400

                     500mℓ×24本 4800