今回の木曜会講師は、イオンシーリングの山本誠先生でした。
7月5日からの田村の腰痛を劇的に改善したのが、このイオンシーリング
先生のお話では、あと数時間の命という患者さんの命を何度も救ってきたのだそうです
どんなスゴイ方法かと思えば、
先生の開発した特殊なセラミックが付いたシールを患部に押し付けて貼るだけ
押し付ける時、自分ではなく、人にやってもらうことが大事なのだそうです
特別な技術はいらないので、勉強すれば誰にでも出来る方法とのこと
田村が治療に伺った時、
胸元に赤いブロッコリーのようなものがある女性がいたのでびっくりしたそうです
それは乳ガンで、シールを貼ることにより、患部がどんどん表に出てきたところで、
いずれはポロッと取れるのだそうです
ガンは体内にあれば身体中に広がる危険がありますが、
そのように外に出てくれば広がる危険性もなくなるのだとか。
もう一人は子宮筋腫の方。
参加者全員でお腹を触らせてもらったところ、カチンコチン
しかし、シールを貼ったとたん、グニャグニャになったのだとか!!
先生曰く「病気の原因を探るのが医学
ムクミや炎症が取れれば原因は全く関係ないんです。
ガンであろうが筋腫であろうが患部にシールを貼るとスッと小さくなるんです。
炎症が取れると同時に、痛みとか苦痛が和らぐんです
腫れやムクミというのは満員電車と同じ状況。
酸素や栄養を入れたくても入らない。出したら入るんです。それが代謝
それを担っているのが血液とリンパ、特に静脈なんです。
その流れを良くするだけで痛みが改善するんです。
もう一つ、本当に治そうと思ったら、その時だけだはなく、いい状態を続けなきゃいけません。
シールを貼って楽になっても、それは強制的に循環を良くしているだけ。
命が地球上に誕生した時の状況・・・太陽があって海水があってという生命力あふれる
環境を患部に作ってあげればいいんですよ
その環境を作るのがこのシールなんです」
会場では数名の方がモデルになって下さいました。
皆さん痛みに悩んでいましたが、シールを貼り終わる頃には
「あれっ?体が軽い!!」とビックリ。
先生は新橋の 松永ひろきクリニックで活動をされています。
ご興味のある方はクリニックにお尋ねください。
また、健康雑誌「壮快」にもイオンシーリングの話が
連載されていますので、ご覧ください。
田村追記。腰の痛みを治そうとすればするほど、神経が暴れ、痛みはひどくなるばかり。その時に紹介されて始まった施術。とにかく、助かりました。痛みの軽減では、間違いなく効きました。推薦します。