前回、ご婚約の時に持つ婚約指輪にエイトスターをお勧めしたい深い理由をご紹介しました・・・・・・

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婚約指輪にダイヤモンドを選ぶならば、ここまで解明されているダイヤモンドを選べないだろうか。

いやいや、まだある。
もっと以前がある。
思い切って書いてしまおう。

これは私 (社主・田村) のいまはまだ仮説。
きっと科学がひも解くのに、あと30年や50年はかかるのではないだろうかと思っていることがある。 

胎児の前の段階のこと。
ヒントになったのは、一つの情報と、一つの疑問。  

情報とは、 

子宮内が酸性だと、男子になる精子が死滅して、女子になる精子が、卵子に到達する、というものだ。男子が欲しい人たちは、外からアルカリ性の錠剤を入れて、子宮内をアルカリ性にして、男子のできる確率を高いものにするとのこと。
これは、女性の体内の状態によって、生きつづける精子が違うことを物語っていた。

科学が証明している事実である。
だとしたら、見えないエネルギーだって強く関係しているはずだ、と思った。 

疑問とは、 

たった卵子一つに対して、数億(!)もの異なる染色体の組みあわせを持つ精子が、なぜ必要とされるのだろうか。精子細胞のDNAは同じなのだから、遺伝情報の伝達という点からすれば、元気一杯の精子が100万個もあればいいはずである。
どうしてそんなに多いのだろう。 
  
ひょっとしたら、一つひとつ波動(性格)の異なる精子が、意図して用意されているのではないだろうか。
染色体の組み合わせが違うということは、そういう意味ではないだろうか。 

受胎とは、卵子に向かっての、ひたすらの精子同士の競争の結果だという。
最初の精子が卵子に入り込んだとき、その瞬間爆発したように光り輝き、他のすべての精子の受け入れを卵子が拒絶する状態になることを、NHKの特集番組で見たことがある。
受胎までの距離は、小さな精子にとって、人が一生競争し続けるがごとくの長い距離だとも言っていた。
激しい競争の結果の受胎。
とにもかくにも、一番早く卵子に到達した精子が、あえてめでたく受胎する。 

この二つが一つになって、私の仮説となった。 

それは、受胎するときの、母体の波動レベルに見合った精子が、一番早く到達するのではないだろうか、というものである。 

喜びに満ちた体内と、悲しみに満ちた体内で、一番早い精子が同じものだとは思えないのである。 どうしても考えられない。 

なぜなら、我々こそがいろいろなエネルギーの中で、元気になったり、やる気がなくなったりする。
速くも走れば、何かに引っ張られたり、何かが気になって、思いどおりに走れなかったりするのだから・・・・・・。

そう、人間の性格は、すでに受胎する精子から関係しているかも知れないのだ。
そのときの母体の波動が、赤ちゃんの性格はもちろん、体力といったあらゆる要素に関係しているのではないだろうか、ということなのである。 

つまり、産む側の母親に、億単位の選択肢を与えられていることになる。 

そこに、この究極の物質ダイヤモンドの波動が関係しているように思えて仕方がないのである。 

そのエネルギーは、穏やかで、自然体で、中庸そのもの。
宇宙そのもの。
来たるべき21世紀に相応しい子供たちは、この時すでに選ばれてきているのではないだろうか。

そうでなければ、何億もの精子など、神は必要とされないように思えるのだが、どうだろうか・・・・・・。 
 
 

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『エイトスターの中庸の波動の中で受胎し、育まれたお子様は、ちょっと他の子と感じが違うのですよ・・・・・・。』
実際に出産されたお母様たちから、幾度となく聞いたお言葉です。

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エイトスターベビーのご活躍として寄せられたエピソードの一つをこちらでご紹介しています。









(坂田 記)