前回までエイトスターのように、完璧な波動を持つダイヤモンドを身につけていたならば、持つ人の脳を最大限にプラスに刺激するだろう、と思えたことをご紹介しました

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ここで、婚約指輪に結びつくのである。
婚約指輪のほとんどがダイヤモンド。 

一般的には、生活必需品ではないが、婚約指輪には大いに関係しているダイヤモンド。
ならば、いままでの研究のすべてを婚約指輪に向けて、新たなメッセージとしたいと思うのである。 

婚約、結婚、出産と、自然の流れはつづく。
21世紀を託す子供たちが、いま病んでいる。
どうしてなのかを考え続けていた。

人の感情や欲もエネルギーだ、とわかりはじめたとき、このダイヤモンドの癒しの力が、母親の体内にいるときの胎児に結びついた。
婚約し、結婚し、そのあらゆる瞬間瞬間が、互いを気遣う愛そのもののエネルギーの中に二人はいるだろうか。
結婚して何ヶ月か経ったとき、人々はあの恋をしていたときの思いやりのままでいるだろうか。

違う環境で育って、違う価値観を持っているかもしれない二人、その後、もめとごはないだろうか。争いはないだろうか。悲しみはないだろうか。悔しさや怒りはないだろうか。その時、もし母体の中に胎児が居たら、いったいどうなるのだろうか。

想像してみてほしい。たとえば、あなたは関係ない人だとしても、争いの中に、居られるだろうか。決して居ようとはしないだろう。
その雰囲気の中にもし居つづけたならば、どうなるか想像してみてほしい。
逃げられないままにその中に居たとしたら、どうなるかを・・・・・・。 

胎児は生まれるまで、そうしたエネルギーの中に居つづけるのである。

苦しかろう。嫌だろう。つらいだろう。
胎児にも、意識があることが解明されている現在、それは性格形成に、とてつもなく大きく関係してくるに違いない。

子供の性格は、生まれてきたあと、3歳までの環境、という人もいるけれども、見えないエネルギーがわかってくると、それはもっと早く、胎児のときから影響を受けている、ということがわかってくる。

このままでいいのだろうか。次代のあなたを継ぐ子供が、その時にすでに、親のエネルギーの影響を受けているとしたら、それでいいのだろうか。

このダイヤモンドを身につけていると、そのネガティヴ・エネルギーが中和され、身体は50という癒しのエネルギーに保たれる。
この50のエネルギーは、強くもなく、弱くもなく、それは中庸。
まさしく、最も良いエネルギーなのである。

それは、まさしく宇宙的なエネルギー。


そのエネルギーのなかで、育むことを想像して欲しい・・・・・・。 
 
 

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婚約指輪にダイヤモンドが選ばれる本当の意味は、素晴らしい波動の中で家庭を作り、わが子を育むためなのかもしれない、と感じさせられる、新しい視点ですね。

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エイトスターダイヤモンドの波動についてはこちらでもご覧いただけます。









(坂田 記)