前回まで、エイトスターの導いた不思議な旅からこんなことがわかってきました。
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(前回からの続き・・・・・・)
いま物質が完成して、新しい使命が目覚めた。
すなわち形と心が完成して、持った力は癒し。
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ダイヤモンドの心が自らの意識として存在し、それらをチェックの結果、すべてのマイナスをクリアして、心さえもが完成しました。
すべての石が、完璧な中庸のエネルギー体になりました。
持つものの心身を癒し続ける物質完成でした・・・・・・。
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(前回からの続き・・・・・・)
いま物質が完成して、新しい使命が目覚めた。
すなわち形と心が完成して、持った力は癒し。
いまダイヤモンドは、人との関係で癒しのダイヤモンドとなった・・・・・・。
本来はダイヤモンドによる癒しなど、必要のないものである。
自らの心が完成して、自らの身体こそがすべてを癒すことのできる物質になればいいことであり、またそうなれるのだ。
イエスが語ったという言葉がある。
「神は、祭壇や偶像や生贄など決して欲していない。
ただあなたの自我がほしいだけだ」
そして、愛を説いた。
サイババも言っている。
「私のところには、物もお金も何も持ってくることはない。
もし何かを持って行きたいのならば、あなたの悲しみと苦しみを持っていらっしゃい。
そして、ここに置いて、愛を持って帰りなさい」
自我の先、ダイ・マインドの先にある素晴らしいエネルギーに気がついて欲しい。
自我を滅することだけでなく、その次にやってくるエネルギーに気づくことにこそ、意味があるのだ。
いや、それこそが、自我までももっと簡単に滅し、すべてを導く素晴らしいエネルギー、完璧に波動を整える力なのである。
それがダイヤモンドを身につけることで、その人にも満たされ、維持されるのだ。
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ダイヤモンドの心が自らの意識として存在し、それらをチェックの結果、すべてのマイナスをクリアして、心さえもが完成しました。
すべての石が、完璧な中庸のエネルギー体になりました。
持つものの心身を癒し続ける物質完成でした・・・・・・。
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