前回までエイトスターの導いた不思議な旅からこんなことがわかってきました。

ダイヤモンドの心が自らの意識として存在し、それらをチェックの結果、すべてのマイナスをクリアして、心さえもが完成しました。
すべての石が、完璧な中庸のエネルギー体になりました。

持つものの心身を癒し続ける物質完成だったということです。。

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心が完成したことで大事なことがある。


世の中にはたくさんの良い波動の商品が、これから先、満ち溢れるだろう。

しかし、このダイヤモンドのエネルギー以上のものは決して現れないだろう。

いくら良いプラスのエネルギーだからといって、余計な、強い、本来その物質が持っていないエネルギーを科学の力によって注入することに比べ、このダイヤモンドの場合には、何層にもわたって存在するであろうマイナス・エネルギーにプラスのエネルギーを転写して取り除いたとき、ただそれだけで、その本来持つ素晴らしいエネルギーが現れた。

すなわち、ダイヤモンドに備わっていた力が、
今、この時期に、明らかになった、ということなのである。 

力ない物質に注入した特別なエネルギーは、記憶されつづけることなく、消えてしまう。 

一合の升には一合しか水は入らない、と同じように、本来物質が持つエネルギー以上の力を入れても、力は入らない。たとえ少しの時間入っていても、記憶されない。
まず無理だろうが、ダイヤモンドのエネルギーを小石に入れたとする。
問題は、いつまでもその力を保てるか、ということなのである。
記憶力がなければ、どんなすごい波動でも、ないと同じである。 

ダイヤモンドは違う。

本来持つ力が現れ、まず物質として永遠に輝きつづけ、見えない心の部分として意識を刺激しつづける。
ダイヤモンドのエネルギーは、最強で永遠なのである。このところが理解できたなら、いま永い眠りから覚めて、ある意味での究極の物質ダイヤモンドが、本来ダイヤモンドに備わっているエネルギー体になったことに、心からの喜びを感じるであろう。
だからこそすごいことなのだ、とわかってくるだろう。 

形につづいて、心の部分さえもが絶対のものになったように思う。
万物の中で初めて、絶対の形と、絶対の心が完成したのである。
まさに物質が完成したと思った。 

物質の完成とは、いまこの地上で考えられるあらゆることを考え合わせての完成とは、
見える物的な価値観だけでなく、見えない世界の価値観をも加えた上での物質の完成である
それは、物質が物質として絶対の価値を持つとともに、目には見えないエネルギー体としての 
存在をも評価することだと思うのである。
それが中庸に誘う力であれば、その物質に触れている人たちを最適なバランス・ポジションに誘う。 

エネルギーの法則にしたがえば、絶えず個々のエネルギーは共鳴しあっている。 

いまエイトスターは、持つ者の意識の中にある、ダイヤモンドに相応しい純粋さや透明さを刺激しつづけている。
意識の中のダイヤモンド体とは、人間の心の中に存在する最も高い意識の状態。 

いま物質が完成して、新しい使命が目覚めた。
すなわち形と心が完成して、持った力は癒し。

いまダイヤモンドは、人との関係で癒しのダイヤモンドとなった。 


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(坂田 記)