前回まで、エイトスターについて次の3つが解明されました。
① 持つ人が最高の気のエネルギー状態に調整され、心身共に安定してくる。
② 強すぎたり、弱すぎたりするあらゆるエネルギーを調整して、心身を守る。
③ 持つ人が他の人に触った瞬間から、他の人の気も最高にしてしまう。
持つものの心身を癒し続ける物質完成です。
① 持つ人が最高の気のエネルギー状態に調整され、心身共に安定してくる。
② 強すぎたり、弱すぎたりするあらゆるエネルギーを調整して、心身を守る。
③ 持つ人が他の人に触った瞬間から、他の人の気も最高にしてしまう。
持つものの心身を癒し続ける物質完成です。
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(坂田 記)
1985年10月に完成したダイヤモンド、エイトスター。それは世界の頂点を究めた最高の姿・形と輝きを持ったダイヤモンドであった。
それから7年、まさかまさかの不思議な体験の延長線上に、ダイヤモンドの「心」の部分が現れた。完成したと思っていたエイトスターは、いま心という新しい事実を突きつけられて、実は形だけの完成であったことを悟った。
しかし、まずその形に大事なことがあった。万物の中に、絶対という形は存在するのだろうか。
絶対とは、それ以上に変えるものがない、誰が考えても、それ以上のものはない、という状態だろう。ということは、人間には絶対の姿などない。ギリシャ彫刻が最高で絶対だと言う人がいるかと思えば、気持ちが悪いという人もいる。絶対の姿ではないのだ。
人にないならば、動物にももちろんない。そして、植物にもそれはない。一つひとつの種類の木にも、絶対とする姿・形はないのである。
そして、もう一つの被造物三群に残った鉱物にも、本来はない。たとえば、水晶の形、球体もあれば、三角もある。それらは決してそれでなければならない、という絶対の形ではない。
この世で二番目に硬いルビー、サファイヤにも、絶対の形はないのである。それらの中でも最高のスター・ルビーやスター・サファイヤさえも、磨かれた丸い表面に、スターがより美しく出る丸みさえあればよい。そこに絶対の角度などないのである。ということはないということである。
ところが、ダイヤモンドにはあったのだ。
万物の中で初めて絶対の形が完成していたのである。
それは、光の直進性とダイヤモンドという物質の持つ屈折率との関係で、これ以上ない、という形が存在していたのである。
光・・・・それは、究極の物質。
その光を通して最も美しく輝く究極の形がラウンド・ブリリアント・ カットであり、その中でも理論的に最高の形といわれていたのがアメリカン・アイデアル・カットであった。
しかし、理論はあっても、この世の最強の物質の上に誰一人として完璧な形を磨くことができなかった。
それを磨いた極めつけのカットが、エイトスターであった。
この時1985年10月、万物の中で初めて,「絶対の形」が完成していたのである。それはどこから見ても、完全調和の形であった。
ダイヤモンドがダイヤモンドの粉末で磨けるようになって500年が経っていた。
それをもって世界の頂点のダイヤモンドができたと思っていた。
しかし、心があったとは・・・・・。
そのダイヤモンドに意識があったとは・・・・・。
いろいろなことが、あたかもダイヤモンドに意志があるかのごとくに起こっていたので、ダイヤモンドが起こしている、とは感じていたが、それがまさか機械によって証明される時が来るとは・・・・・・。
それによって、こんなにもいろいろなことが解明されるとは、思いもしないことであった。
いまはっきりと、ダイヤモンドの心が自らの意識として存在し、それらをチェックの結果、すべてのマイナスをクリアして、心さえもが完成したことを宣言する。
すべての石が、完璧な中庸のエネルギー体になったことを宣言する。
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EAVの研究が始まり、ようやくエイトスターの波動の姿が見えてきました。
波動の世界の探求は現在も続いています・・・・・・。
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エイトスターダイヤモンドの完全調和のカットの秘密はこちらでご覧いただけます。
それから7年、まさかまさかの不思議な体験の延長線上に、ダイヤモンドの「心」の部分が現れた。完成したと思っていたエイトスターは、いま心という新しい事実を突きつけられて、実は形だけの完成であったことを悟った。
しかし、まずその形に大事なことがあった。万物の中に、絶対という形は存在するのだろうか。
絶対とは、それ以上に変えるものがない、誰が考えても、それ以上のものはない、という状態だろう。ということは、人間には絶対の姿などない。ギリシャ彫刻が最高で絶対だと言う人がいるかと思えば、気持ちが悪いという人もいる。絶対の姿ではないのだ。
人にないならば、動物にももちろんない。そして、植物にもそれはない。一つひとつの種類の木にも、絶対とする姿・形はないのである。
そして、もう一つの被造物三群に残った鉱物にも、本来はない。たとえば、水晶の形、球体もあれば、三角もある。それらは決してそれでなければならない、という絶対の形ではない。
この世で二番目に硬いルビー、サファイヤにも、絶対の形はないのである。それらの中でも最高のスター・ルビーやスター・サファイヤさえも、磨かれた丸い表面に、スターがより美しく出る丸みさえあればよい。そこに絶対の角度などないのである。ということはないということである。
ところが、ダイヤモンドにはあったのだ。
万物の中で初めて絶対の形が完成していたのである。
それは、光の直進性とダイヤモンドという物質の持つ屈折率との関係で、これ以上ない、という形が存在していたのである。
光・・・・それは、究極の物質。
その光を通して最も美しく輝く究極の形がラウンド・ブリリアント・ カットであり、その中でも理論的に最高の形といわれていたのがアメリカン・アイデアル・カットであった。
しかし、理論はあっても、この世の最強の物質の上に誰一人として完璧な形を磨くことができなかった。
それを磨いた極めつけのカットが、エイトスターであった。
この時1985年10月、万物の中で初めて,「絶対の形」が完成していたのである。それはどこから見ても、完全調和の形であった。
ダイヤモンドがダイヤモンドの粉末で磨けるようになって500年が経っていた。
それをもって世界の頂点のダイヤモンドができたと思っていた。
しかし、心があったとは・・・・・。
そのダイヤモンドに意識があったとは・・・・・。
いろいろなことが、あたかもダイヤモンドに意志があるかのごとくに起こっていたので、ダイヤモンドが起こしている、とは感じていたが、それがまさか機械によって証明される時が来るとは・・・・・・。
それによって、こんなにもいろいろなことが解明されるとは、思いもしないことであった。
いまはっきりと、ダイヤモンドの心が自らの意識として存在し、それらをチェックの結果、すべてのマイナスをクリアして、心さえもが完成したことを宣言する。
すべての石が、完璧な中庸のエネルギー体になったことを宣言する。
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EAVの研究が始まり、ようやくエイトスターの波動の姿が見えてきました。
波動の世界の探求は現在も続いています・・・・・・。
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(坂田 記)