前回まで、エイトスターが波動的に人守る物質だということがわかりました。

MRA総合研究所において、磁気共鳴分析器・MRA (Magnetic Resonance Analyzer) の測定で様々なことが解明されてきました。

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次の測定の日。
手術の必要がある、とまで病院で言われている社員の一人を同行して測定を受ける。
所長には身体の以上部分の情報を何も与えないのに、それは的確な結果が出た。

次にダイヤモンドを持っていくつか測定すると、うーんと唸るような結果が出た。
マイナスを大幅に改善するダイヤモンドと、少ししか改善しないものがあった。
きわめて大きなダイヤモンドでも、期待していた最高値のプラス21には及ばない。

そうか、ダイヤモンドの価格や価値は人間が決めたもので、ダイヤモンドが持っているエネルギーには関係がないのだ・・・と思い至る。

波動という新しい概念を理解しようとしている真っ最中だというのに、さらに進んで、ダイヤモンドと人との間に相性があるらしいことが刻々と明らかにされていた。

本当だとしたら、大変なことになってしまう。
誰だって自分に一番合うダイヤモンドを身に着けたいだろう。

いくつか測定を進めていく中で、最後に最高のプラス21にしてしまうものが出てきた。
あの不協和音を一瞬に消してしまう。

後で確認すると、プラス2ポイントしか改善しなかったものは、今日持っていったもので、まだ波動調整されていないものだった。うまく行くわけがなかったのである。


① 最初に
磁気共鳴分析器・MRAによって、ダイヤモンドが人間と同じマイナス波動を持っていることがわかった。

② 次に、それらのマイナス波動をすべて取り除いた、完全無欠のダイヤモンドにするだけでもすごいことだった。

③ さらに、相性があるなんて、これは大変なことが一度に起こっていた。



しかも、この順序は完璧であった。
マイナス波動をなくすことができたからこそ、相性が出てきたことに価値があるのだ、と思った。
もし、マイナス波動を持ったまま相性調べを行っていたら、どうなっていただろう。マイナスとの相性の結果がわかっても、ありがたくもなんともない。


鉱物にも人と同じ感情や想念がある、そう言われてすぐに理解した訳ではない。
しかし、波動としてマイナスのエネルギーがこの世に存在して、その波動が現象として現れたときにマイナスの感情や想念が生まれるということならば、その感じは、動物にも植物にも等しく存在していると考えたほうが自然である。
ただ、我々がそう考えないだけ。
ということは、ダイヤモンドの中にもあって当然だと思えた。

こうして、ダイヤモンドや波動に対する意識は、見えない世界側の理解とともに、どんどん進化していく。しかも、あいまいな、証明できない言い方でなく、誰もが納得せざるを得ない方法で明かされ続けている。

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次回からは、相性を調べる機械、EAVをご紹介します。
ショールームでもお馴染みのEAVと出合いなど、どうぞお楽しみに!!

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エイトスターダイヤモンドでは、EAVを使って波動の相性研究をしています。
興味がある方はこちらへ






(坂田 記)