前回まで、エイトスターの波動がゼロになることがわかりました。

MRA総合研究所において、磁気共鳴分析器・MRA (Magnetic Resonance Analyzer) の測定で様々なことが解明されていきます。

そして、エイトスターが
我々の周囲にある全てのマイナス波動をゼロにしてしまう完全物質になったということがわかりました。

江本所長曰く、 「間違いなく、幸せになる、ということです ! 」とのことでした。


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その後、三度目の測定のために、
MRA総合研究所を訪れた。

二十日前の訪問の時に、社員が指にしていたエイトスターダイヤモンドの波動を完璧に調整していた。
その日はその後、そのダイヤモンドが相も変わらずそのままの波動を持ち続けているのか否かのテストをした。
人は心の内に、いろいろなマイナス想念を持っている。
それらをダイヤモンドが吸収したり、増幅したりしているかもしれないとの仮説を立てていた。

しかし、見事にそのままの完璧な波動を保っていた

人のマイナス想念や周囲のストレスを取り入れていなかったのだ。
人の身につけられながらも、きっと多くのストレスやマイナス想念を浴びながらも、完璧な波動を保ち続けていたのである。
新しい発見であった。

同じ鉱物でも、水晶はマイナス波動を引き入れ続けると言われている。
だからこそ、一ヶ月に一度は天然の塩を溶かした水の中に一夜くらい入れておいて、集まった想念を正常にする必要があるらしい。

次に、田村自身の測定をしてもらう。
時間にして15分くらい、ギューイギューイと音を立ててテストは進んでいった。

これは、マイナス想念に対してどのくらいの抵抗力を持っているのかをチェックしているとのことだった。

結果、45項目ものマイナス想念の項目の中から反応したものは五つだった。

「困りごと」「妄念・強迫観念」「腹立たしい感情」「怒り」「ストレス」

どうしてこんな感情まで測れるのだろう。そう思いながらも、提示された五つのマイナスの感情は、普段は気にも留めていなかったけれども、そう言われれば当然の如くにそれはある。生きている限り、いろいろあるだろう。会社の経営などをしていたらマネージメントのことなどでもそれはあるだろうと思う。

しかし、それでも5項目は少ないほうらしい。
普通は、10以上の項目に反応するのだという。すなわち、心がそういった複数の感情を取り入れ、自ら苦しくなったり、イライラしたりするという意味であった。


次に、所長が
「ダイヤモンドを手に持ってください」と言った。

衝撃を受けたのはここから起こった出来事だった。

指摘された項目を再測定するのだが、ダイヤモンドを持つ前には不協和音だったが、ダイヤモンドを持った瞬間にきれいでシャープな同調音に変わった。

マイナスが一瞬で消えたのである。

ということは、心が取り入れてしまうマイナス想念や自らの心のうちから湧き起こってくるマイナス感情をゼロにしてしまうということなのだ。
すごいことになってしまった。

身体のマイナス部分だけでなく、心のマイナス部分をも調整してしまう。
不思議なことであった。
身体にいい波動を出す物質を創り出してしまったことになる。
人を守る物質を創造してしまったことになる。

ふたたび所長が、
「普段ダイヤモンドをしているようにしてください」 と言った・・・・・・。



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古来から、世界のあちこちで心の探求がなされてきました。
それは、マイナス想念の波動ゼロの世界だったのかもしれません。
すごい発見が続きます。

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(坂田 記)