前回は、エイトスターが初めて波動の測定をしたお話をご紹介しました。

MRA総合研究所において、磁気共鳴分析器・MRA (Magnetic Resonance Analyzer) の測定を受けて、波動の世界にふれ、鉱物がいろいろとマイナス波動を持っているらしいことに新しい衝撃を感じました。

今回は、その続きをご紹介します。

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初めての波動の測定で、鉱物がいろいろと
マイナス波動を持っているらしいことに新しい衝撃を感じた。

そうだ、水を持ってきたのだ。
次はその水を測定してもらおうとお願いする。

実は、ここを訪ねるにあたり、五つのエイトスターダイヤモンドの他に、そのダイヤモンドを入れて太陽の光を浴びせた水、五種類を持ってきていた。

ダイヤモンドの他に水を持ってきた理由は、精神世界を学ぶ過程で、やたらに水の波動とやらが登場したからである。(詳細は下記にご紹介します)

特別な力を持った水を創り出す方法は、世界中にいろいろとあるものである。
不思議な力を持つ水や、神の水のことをこうして知っていく過程で、この極められたダイヤモンドであるエイトスターが創る水には、必ずやすごいエネルギーが宿っているはずだ、と思うようになっていた。

さて、それらの水の測定である。

もっと長い時間をかけるのかと思いきや、検査はあっさりと終わった。
ダイヤモンドそのものよりも、こっちに大きな期待をしていたので、一瞬気が抜けるくらいに簡単であった。
そんなに簡単に物の持つ波動が測れる、ということなのか・・・・・・。

測定結果はこうだった。

●ダイヤモンドを入れて陽の光に当てた水は、そのエイトスターの持つ波動の9割を受け継いでいる
●同時に持って行った、ただの水道水は、特別な良い波動を持つものではなく、普通の水道水が持つマイナス波動を持っている

それぞれの水の内容は、所長には打ち明けずに検査をしてもらったのだが、見事にその通りの反応だった。


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【 不思議な水の話4つ 

●ヒランヤという、三角形を二つ合わせた一見ただの形 ―ダビデの星― が、水やミルクを腐らせない力があるばかりか、花などの生命を長持ちさせる力があるそうです。 ( ダイヤモンドの結晶の中に現れたヒランヤの写真はこちら )

●南フランスのルルドの水が、聖母マリアに祝福された奇跡の水として、多くの病を治しているそうです。


●文学者の芹沢光治良先生が、毎年一冊ずつ発行されていた「神シリーズ」の著書の中で、神様からルルドの水の創り方を授けられ、多くの人を救っているそうです。

●インドの神人サティア・サイババが、空中から取り出す「シバ・リンガム」という石も、神の水を創るといって、友人が直接サイババから手渡されたそうです。


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興味深い波動のお話はまだまだ続きます。
次回はMRAでの波動調整のお話を紹介します。

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(坂田 記)