「BACK TO DA 80'S」
1989年位だったかな?
僕がまだ高校生だった頃、アンジーってバンドがいた。
けっこう毒毒しい歌詞が多いバンドだったけどこの曲だけは
なんかめっちゃ歌詞がさわやかと言うか切なくて好きでよく聴いてたわ。
『銀の腕時計』
南の方から君は現れて 峠の彼方へとんでく
銀の腕時計 針がまわってる目にもとまらぬスピードで
ポプラの木陰で君をみつめてる 長い長い午後を費やし
僕の時計は 壊れてしまって3時5分で動かない
僕の午後はいつも晴れで君にも少し分けてあげたい
ちょっとだけ ちょっとだけ ちょっとだけさ
長い長い午後にひざを抱えてる
そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
銀の腕時計君に巻きついて 峠の彼方へ連れ去る
僕の捧げる花は届かない 風にさらわれ舞い散る
僕は空回り所在がないから ポプラの木陰でまどろむ
僕の見た夢 野辺の有りさま七色の花が 咲きほこる
君が僕を通り過ぎて行く 腕にまいてる時計がせかす
もっと行け もっと行け もっと走れ
長い長い午後に 鳩が飛んできた
そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
そして君がとなりにいれば 腕の時計をとめて
君の午後は本当は長い 腕の時計をとめて
花の首飾り二人で編もう 腕の時計をとめて
詞・水戸華之介
☆☆☆