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我輩は電車に乗ったことは何回かある。無論 ケージに入って
頭を出すことすら許されぬ。 新幹線では 本当に退屈したワイ。
飼い主は 電車に乗っても暇つぶししているらしく 
他愛の無いことを もっともらしく 話している。
 
もう少しは建設的な話をすれば良いのに 
どうにもならん ぐうたら者の飼い主ではある。
 
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この話をすると なぜか 皆 聞いてる”ふり”はしているものの
つまらなそうに眼が泳ぎ始めているのがよく分かってしまう。
 
でも 書いてみた。
 
電車に乗ったときに 向かいの席の”7人の乗客”の観察をしている。
昔は ただ座っている人達だけだった。
だから眼鏡が2~3人、寝ているのが1人程度で観察は終わっていた。
 
ところが 近代革命かなにかしらないが 複雑になってきた。
そのうち 新聞を読む人がでてきた。
最初は朝は朝日新聞が多かった。次に競馬新聞(耳穴に100円玉!)
スポーツ新聞も夕方に増えてきた。そしてバブルがはじけた。
最近の朝は日経新聞が圧倒的に多かった。
 
そのうち並行して文庫本を読む人がでてきて 単行本も堂々と読む。
最近は英語のペーパーバックも珍しくない。勉強派が増えたようだ。
 
音楽でも数年前はウォークマン、ヘッドフォンMD、そして今は iPod。
 
やっと ”7人の乗客” の話にできる。
現在は たいていは 携帯が2~3人(男性はほとんどスマホ、
女性はスマホは少ない。) iPodは いても1人。本もたいてい1人。
 
そして赤丸急上昇中が iPadで 1人いるのだが、、、、
ずっとやっている人は少ない!? ほとんど 途中で止めて
携帯(男性しかiPadはいないのでiPhone) とか文庫本を読み出す。
 
つまり新聞が,,,,, 朝も夜も減っている。
良く見ると iPod Touchで 産経新聞読んでいたり、
iPadで日経新聞を読んでたりする。
 
文化が変わるというのは こういうことかもしれない。
電車の中で化粧をする女性がでてきたらすぐに
車内で パンを食べる高校生が増えて、
乳母車の赤ん坊まで電車に入ってくる。(両親は堂々としている)
そして子供が優先席に堂々と座って携帯までいじっている、、、
 
じつは ひそかに期待していることがある。
ドイツで見た光景は 「自転車と犬が汽車に乗っていた」のである。
 
もう少し待つと自転車は折りたたみ自転車ではなく
”ロードレーサー”で颯爽と電車に乗り込める日が近そうだ。
そして チョコもついでに 頭をだしたまま自転車に乗せておこう!!
 
あと 5年で何とかなるのかもしれない。
 
と考えながら 私は 最近は 7人の乗客の”靴”を観察中である。
これは ちと難しいようだ 分析?に かなり時間がかかりそうだ。
 
あっ! あなたは、、 私の話をちゃんと聞いてましたか?
 
やっぱり 寝てしまいましたね?!