
いわゆる意思の疎通というやつだが、我輩は結構飼い主の
言うことを理解しておる。 我輩の名前、食事、散歩の仕草
トイレのマナー、留守番、医者での予防接種、トリミング、、
すべて 分かっておる。
問題は飼い主が 分かっておらんことが多いことじゃ。
おやつが欲しい と吠えたのに おもちゃをもってきたり
ゆっくり寝たいのに 起こされてみたり 飼い主はわがままである。
ときどきは 甘噛みをして注意喚起するのだがうまく行かぬ。
もう少し頭を使わないと 我輩とは折り合いがつかぬのに
そこらへんの真剣さが少しかけている 飼い主ジャワイ。
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コミュニケーションは難しい。
しかし 少し工夫するというか 認識を変えると
意外と簡単にできるようだ。
ある人が 私に 教えてくれた。
「コミュニケーションは難しいんだ、、でも計算式を意識すると
すこしは安心することもある。」
「はあ そうですか、私なんか 何度も何度も繰り返して同じ事を
また繰り返して説明して なんとか 意思の疎通をやろうとしてます。
紙の書類では 誰が読んでも 同じ理解になるように
説明の段取りを考えるし、メールは 棘のある表現は禁句として
封印すべく メールを送る前に 3回は 相手の気持ちになって
読み返します。特に 夜のメールは送らず、朝起きて読み返した
メールを送るように気をつけている、、」
「ふ~んん、面倒だねえ、、」
「コミュニケーションは算数なんだよ」
「えっ? まさに計算できない 意思とか本気度とか熱意とかは
伝わりにくいですよ、、、」
「そうだねえ、だから私はこう考えている。」
①自分の考えを言葉に置き換える正確な効率は 70%
②他人の言葉を聴いて正確に理解するのにも 効率は 70%
③だから 「自分の思いを他人に伝えるときは
70%×70%で 49%だから 半分しか伝わっていない
と言うことになる。」
「だから それは 言ったし説明もしっかりやったのにどうして違う
ことをしちゃうの?」 という愚痴を言ったことはないだろうか?
「なるほど、そういうことですか、、腑に落ちました。」
だから それを知っている年寄りは同じことを何度も繰り返す、
言い方を変える、文章で説明する、面着では わざとオーバーな
パフォーマンスをする、、、
でも残念ながら 話を聞く側は 何度も同じ事を繰り返されると
「この人は頭が悪い。この前言ったことをもう忘れている」とか
「この人は私を軽視している」と感じてしまいますます話を聞かなくなる
そこで信頼関係が必要になる。
「彼の言っていたことは 結局は 本質をついていたので今度は
注意して 彼の意思を理解すべく 聞くことに集中しよう」
「あうんの呼吸で 何も言わないが ほとんど情報共有化できて
その情報なら対応のしかたが50歩100歩となるような関係」
になっていたら成功だ、さらに 0.7×0.7=0.49
という算数を共有しているとお互い コミュニケーションでは
ストレスを感じなくなるようだ。
しかし家では「だから この洗濯物は こうたたんでここに置くの!」と
何度 言われたことか、、 いまだに 対応できていない。
きっと聞く耳の性能が こと 女房殿となると 極端に低下している。
効率としては 。 0.7×”0.3”=0.21 ?
これは無理だ、、、チョコ以下かもしれない!