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現代はインターネットの時代である。
20年前なら想像できなかったことが 今は起きているようじゃ。
 
飼い主達も大変じゃわい。
ま これで 我輩の留守番はなくなり散歩の時間が十分に
確保できたのだから 何が幸いするのか分からんワイ。
 
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20年前だったか インターネットプロバイダー(カフェではない!)
に行って初めてインターネット(NETSCAPE)を体験した。
「なんと遅く、 曖昧な情報だ」と感じたが その後
Windows OS(メール、ネット)が競争に打ち勝ち全盛を極め(10年前)
いまは Google、SNS系が参入して競争中である。
 
そして 新聞情報が遅いことに気づいた。ネットならすぐ来る情報が
新聞では半日以上かかるのだ。以下は 一例。
 
①7月29日午後5時30分東京駅でテロ??
  2チャンネルで1日前の書き込みで大騒ぎになり、私たちは
 29日に日本橋に昼食に行くのを中止した。まだ真偽は不明だが
 わざわざ事件とか警備の騒乱に出くわしたくないと思ったのだ。
 
   →こんなことは10年前は考えられなかった。日本の新聞では
    皆無の情報です!?
 
②中国高速鉄道事故
  事故の翌日のNHKは なんとも奥歯に物がはさまった言い方
 だった。「中国の高速鉄道の事故でした。、、日本の新幹線は同じ
 場合では かくかくしかじかで絶対に安全です。」と”無関係な”日本
 の新幹線の話をした。
 
   →特許の問題があり、中国が「独自開発」と主張しているので
    日本の東北新幹線と瓜二つの新幹線は 中国製となっている。
    その後は、皆さんご存知のNEWS経過をたどってます。
    争点は ”誰が” でなくて ”どの国のシステムが”原因かに
    徐々にシフトしてきそうです。
 
     →まだ事故から一週間も経っていないのに、高速鉄道は
       運行開始され事故車両は1回は処分されました。
        運行再開時の車両は 乗客ががらがらの映像が
        流れました。中国のネット情報+”新聞”も迅速です!!
 
③ノルウェーテロ事件
  約90人が死亡した、極右派テロは たったひとりで首都オスロ
 の車両爆弾テロと近郊の島での乱射殺害テロの2つを実行した。
 
     →日本ではほとんど報道されてきません。ネットなら潤沢な
      情報が入手できます。日本の新聞は何をしてるのか??
 
大雑把に言うと ネット情報は
「曖昧情報だが 早い情報」となります。
20年前の「曖昧だが 遅い情報」は 実は
 
昔の「曖昧だが 遅くて 限られた人しか入手できない情報」は
現在「曖昧だが 早く 誰でも入手できる情報」に変貌しています。
 
多分日本の新聞は曖昧性を論理性に変えることによって生き残るしか
道はないでしょう。
新聞は 論理性と重要性の精査をしてこそ新聞です。(昔から)
日本の新聞は論理性、重要性精査の2つとも 質が低下しています。
新聞購読者が減るはずです。
 
今回の中国の新聞報道に敬服します。日本の新聞より論理的で且つ
重要度の把握も出来ているようですね。