帰路。帰りませう。帰りませう。今日も一日お疲れ様でした。お月様が出ています。夜がこんなに近くなりました。気づけば秋なのです。夏の名残は何処、まごうことなく秋なのです。帰路につけば暗い空にうさぎが浮かぶ。十五夜を過ぎてからも見えるうさぎ。正月の餅までつくのだろうか。その勤勉さが月明かりを通して私に届く。働かなくてはいけないんです。帰りませう。帰りませう。なんとなく詩風にしてみました。