最初は昼の公演に行くつもりだったのだけれども、申し込みは抽選なので、保険をかけて夜の公演も申し込んでおいた。
結果は両方当選。1度ハズレてももう1度抽選のチャンスがあるとかこの辺の勝手がよくわかってなかったのだが、せっかくなので両方見ることに決めた。
夜公演は開場が17:00、開演は18:00になっていた。昼公演は3時間くらいだったのでインターバルはあまりなく夜公演に突入する感じだ。
夜の公演でも撮影タイムが設けられていて、アンコール曲の時間帯になったのでまた撮ってみた。ちなみに今回も4階からである。
ところで、Team8のコンセプトは「会いに行くアイドル」。これを体現していたのが全国ツアーで、活動の柱だった。
全国ツアーといってもメジャーなアーティストが行う5大都市の公演とは違って、文字通り全都道府県を1つ1つ回って、市民会館などでライブを行う。
2014年12月の石川からスタートし、2021年5月の神奈川でファイナルを迎え、足かけ7年に及んだ。地味だが途方もない活動である。
こういうことは他に例を見ないことであるだろうし、ご当地ツアーではその都道府県の代表がセンターを務めるのは当然ではあるが、ユニークだった。
さて今後はどうなるのだろう。解散ではなく活動休止であり再開に含みを持たせている。とはいえ具体的には何も決まっておらず、白紙状態である。
この日、6月にテレ朝ちゃんねるで9年間の軌跡を描いたドキュメンタリー番組が放映されることが発表されており、そこまでは余韻めいたものが続くのかもしれない。
アイドルグループの活動の方向性や内容は運営の専決事項なので、ひとたび決定してしまったら黙って受け入れるしかない。
活動休止にせよ、解散にせよ、そういう選択肢しかない状況であっても、できればメンバーの意思というものが尊重されてもよかったのではないかと思う。
メンバーの中にはこの日を最後に次のステップに進む人もいる。ここでいったん切り替えてAKBとしての次の活動に向かう人もいる。人それぞれ。
そんなわけでひとまず幕を下ろすというのもちょっと違うし、また会う日までというのも何かしっくりこない。
書いててどう締めくくればいいのか迷ったのだけれども、今はただ9年間にわたる活動に対して惜しみない拍手を送るということに留めておこうと思う。







