投資用不動産の購入を検討する時に、
参考となる1つの指標として、
よく用いられているのが、利回りです。
利回りとは、
投資した金額に対する収益割合を
1年当たりの平均に直した数字 です。
この値が高ければ収益性が高いということです。
分かりづらいですが、これを投資用不動産に
当てはめると下記の通りの計算になり単純です。
年間家賃収入(家賃月額×12ヶ月)÷物件価格
例えば、家賃10万円の物件価格が1,200万円の場合、
(10万円 × 12ヶ月) ÷ 1,200万円 = 10%
利回りは10%です。
上記を表面利回りといい、
上記の家賃収入から必要経費を引き空室率を
考慮したものを実質利回りといいます。
(年間家賃収入 - 必要経費等)÷物件価格
上記の例を必要経費等3万円(管理費等)で
実質利回りで計算すると
((10万円 - 3万円) ×12ヶ月) ÷ 1,200万円 = 7%
となり、利回りは7%となります。
一般的に、利回りは高い方がいいですが、
利回りが高いからいいとは一概には言えません。
何故なら、築年数が古ければ価格も低くなり、利回りも高くなりがちです。
しかし、築年数が古ければ、融資年数も短くなり、修繕費等も増えがちなので、
キャッシュフローは悪くなりがちだからです。
ですので、購入を検討する時には、利回りのみにとらわれず、
様々な検討指標の1つとして用いるには良いのではないかと
思います![]()
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