印鑑について① | 株式会社エイトクリエイションのブログ

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不動産全般を取り扱っております。
よろしくお願いします!(^^)!

普通に生活していると、
なかなか、印鑑について意識することは、
少ないと思いますが、 
不動産の仕事をしていると、
様々な場面で印鑑の重要性
感じます。





一口に印鑑と言っても、用途によって
必要とされるものは違っていて、
意外にトラブルの元になってしまうことがあります。
かなり、地味な内容だと思いますが、
今回は、そんな印鑑の種類についてです。


○実印
 自治体(市町村)で印鑑登録した印鑑

 これは、自動車を購入するときや
 不動産を購入・ローンを組む時に必要になります。

 100円ショップで買った三文判でも
 印鑑登録することはできます
が、
 偽造防止の為、普通は、凝った印影の印鑑で
 登録されます。

  実印のとても大事な役割として、
 様々な契約書や証明書において、

  「あなた自身が自分の意志で決定した」ことを
  証明する役割
を果たします。

  実印で捺印しているから、本当にその意思は
 間違いないだろう
との推定を受けてしまうということです。

 この様に、実印というものは、
 重大な役割を持ちますので、厳重に保管する様に
 されて下さい!!


○銀行印
 銀行へ届け出た印鑑です。

 皆様、実印については、結構、注意されているので
 これが実印というのは、把握されているのですが、
 銀行印となると、途端にどれで登録したか分からない
 というお客様が多いですガーン
 ですので、出来れば○○銀行之印の様な
 銀行印を作れば間違いがなくていいかも知れませんねグッド!
 

○認印
 それ以外です。


以下は、素材による区分です。

*シャチハタ(浸透式印)

 契約書や公的書類等大事な書類では、
 シャチハタは不可ですが、それは、何故でしょう?

 それは、シャチハタ(浸透式印)は
 インク内臓の印鑑のために陰影が変わったり、
 経年劣化で文字の形が変わったりするからです。

 浸透印だからダメというのではなく、
 印影の変形によってトラブルが起こる可能性があるため、
 変形する心配のない印鑑を使用してくださいということです。

*三文判
 非常に安価なハンコ、より狭い意味では、
 大量生産されたため安価な出来合いの印鑑のことです。
 こちらは、シャチハタと違って、朱肉を使い、
 印影変形の可能性が少ないため、
 契約書等の大事な書類にも使えますし、
 印鑑登録できます

 しかし、例えば“田中”という姓の三文判を

 違う2つのお店で購入したとしても

 同型の可能性がないわけではないです。

 もしくは同じものを探し出すことも不可能ではないでしょう。

 このようなハンコを実印として印鑑登録したり、

 大事な契約や金融機関への届出印として使用することは、

 危険この上ないですので、

 出来るだけ、大事な印鑑に三文判を使うことは、

 避けた方が安心ですねニコニコ


次回は、用途によっての印鑑の役割の違いについてです。

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