『Re:リベンジ』
ドラマの展開も最初に想像してたものとは全く違って
善人だったはずの海斗が
回を追うごとに落ちていく。
人として大切なものが手のひらからこぼれ落ちてく...
相反して最初は怪しさしか感じなかった大友先生が
保身の為に隠蔽を企てる海斗を糾弾していく...
何か信念を持って動いてるんだろうな...
ってことを端々に感じる。
来週の最終回。
どんな結末になるのか
また一波乱あるのか
想像が付かない。
『Re:リベンジ』
このタイトルに込められたテーマを
最終回を見終わった時にどう感じるのか...
楽しみでしかない。
亮ちゃんにとっては5年ぶりの地上波のドラマ。
敢えてこう呼ばせてもらうけどジャニーズにいた時の亮ちゃんは主演を務めることが定石で
独立後は2番手、3番手と脇を固める役が多くて
でもそのことによって色んな引き出しの亮ちゃんが見れる気がして
これからの役者錦戸亮が楽しみでしかない。
僕以外の誰に僕が感極まったって分かるんだろう。
— 錦戸 亮 (@RyoNishikido_JP) 2024年6月13日
なんとなくすごく恥ずかしい。
このツイートも私が感じてる亮ちゃんまんまで
活動の場は別になっても
根っこの部分は変わってないんだなって思ったら
すごい嬉しかった。
出演者の方々との関係性の良さも
ツイートとか見てたら端々に感じでほっこりしてたんだけど
赤楚くんのこのツイートを初めて見た時ビックリして
ドッくんお疲れ様です!
— 赤楚衛二 (@akasoeiji) 2024年5月11日
昨日は爆睡してました!
僕も湯船に入りましたよ☺️ https://t.co/KDPS7XwvT4
ド、ドッくん??
私が知る限り亮ちゃんのことをどっくんって呼ぶのはよこちょしかいなくて
eighterくらいしか知らないであろう呼び名を
なんで赤楚くんが呼んでるのか不思議でしかなくて...
でもようやく昨日やってた赤楚くんのインスタライブで判明してスッキリした
と同時にすごく嬉しくなった。
ずっとアニキって呼んでたら恥ずかしいから
どっくんか亮ちゃんにという選択肢になり
亮ちゃんは流石に先輩には言えないやろということでどっくんになりました。
どっくんLOVE
って💛
ってことはさ?
亮ちゃんが提案したってことだよね?
どっくんか亮ちゃんでって
選択肢の中にどっくんって呼び名があったこと。
どっくんって呼ばれることが好きだったんだろうな...
って思ったらニマニマが止まらなくなった
すごーくすごーく嬉しくなった。
本当に亮ちゃんは関ジャニ∞が好きだったんだなって。
活動の場は分かれたけど
それぞれがそれぞれの場で
自分の信念の元頑張ってくれてることが嬉しい。
そして20周年のSUPER EIGHTのツアー。
超アリーナツアー2024 SUPER EIGHT
福岡2日目に入れることになりました。
2年ぶり。
5人に会えるのが
5人の音に触れることが出来るのが
めっちゃ楽しみです🖤💜🧡💙💚