イギリスの名社ローバーが破綻する前に出したフラッグシップカーで、そのエレガントで優雅な容姿が大好きでした。

結婚・子供の誕生・引っ越し・・10年の間思い出いっぱいでした。苦労もいっぱいのクルマで家内と結婚前デート中、大阪の街中で止まってしまったり(電気系の故障)、修理するたび高額な部品代、燃費はハイオク5~7Km/L、高速で10Km/Lくらいでしたでしょうか。
年始に新たな故障も出だして、4月に車検も切れることからお別れを決意、そこから新しいクルマを探しました。


クルマのディーラーには下取り車でローバー75を査定してもらいましたが、どこも揃って無料なら引き取りましょうとのことで、廃車も費用かかるので無料でもいいかと思ってましたが、調べたら有りますね事故車でも廃車でも買取ますってサイト見つけました。
そこでは25,000円での買取見積出てきました。
もっと探して岡山の中古車専門店さんで3万円の提示から最終5万円で引き取ってもらうことになりました。
廃車にならず、次の人に乗ってもらえる可能性が出たのが嬉しかったです。
ランボルギーニやフェラーリなどの希少車は資産として高値で売買もされますが、通常クルマは価値が下がっていくただの移動道具です、資産ではありません。
経費にできない一般の人にとってクルマは負債でしかありません、フリーのカメラマンなどは仕事受注の際、お相手に安心感を与えるために、敢えて高級車を利用するなど聞いたことがありますが、一般の人にとってはなるべく費用を抑えるのが必要です。
ただクルマにはロマンがあり所有の喜びや楽しさがあり、それが仕事のやりがいになったり心が豊かになります、3才の息子もミニカーを好き嫌いを選んでますし、実車もこれがいいって喜んでくれてます。
損得だけの存在ではないですね。