鶴瓶の家族に乾杯 広島県福山市(後編) ~村上信五 | 一太ぶろぐ(神ぶろぐ/すばぶろぐ)

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では、後篇でーす。



鶴瓶さんのとこは省略します。ごめんなさーい。



オープニング




ヒナちゃんが幼いころ、家族とよく訪れていたという、祖父の住んでいた広島県福山市の旅。


後編は、関ジャニ∞のメンバーにちなんだ名前が出てくるらしい。


楽しみだねー。





・豆腐屋さん


うちも行ったお豆腐屋さん。


実は妹がヒナちゃんが来た3日後だったか4日後にたまたまこのお店に行ってて、ヒナちゃんが来たってお店のおじさんから教えてもらったってのを聞いたの。


うちは、GWに行ってきたよ。



その時の記事は→ こちら


ヒナちゃんは、ありそ楼の店主さんたちに案内されてお豆腐屋さんへ。



お豆腐屋さんに行く途中、福禅寺の紹介されてた。



そしてお目当てのお豆腐屋さん。


ヒナ『こんにちわー』って店内に入る。


店長さんは、なんと丸山さん。


しかも丸ちゃんパパと同じ名前かなー?字は違うかもしれないけど。


ヒナ『ここのお豆腐がおすすめやと。仙酔島の塩・・これですか?』


って、レジ横にあった小さなお塩を見つける。




はい、コレ私も買いました。




そして、その塩をなめさせてもらうヒナちゃん。




ヒナ『ゲホッ』


むせた。


ヒナ『味濃いですねー。』


店長『あとくちが甘いでしょ?これがミネラルです。』


20時間かけて塩を作るらしい。


その塩をつくる一つ手前の段階でニガリができるので、


そのニガリで豆腐を作るんだと。


おすすめを食べたいというヒナちゃん。


カップに豆腐を入れてもらってる段階で、


ヒナ『めっちゃウマそうや。もうウマそうやん。』


食べて




ヒナ『めっちゃうまい。』


そして、塩をちょっとかけて


ヒナ『めっちゃ甘なりますねー。』


店長『これで、『鶴瓶に乾杯』じゃなくてお酒で乾杯になるんです。』


ドヤ顔


ヒナ『決め打ちですやん、もー。』


って、やられたーって顔してる。


ヒナ『塩買ってこうかなー。』


店長『塩ですか?豆腐買ってって下さい。』


ヒナ『どれくらいもちます?』


店長『大体60キロぐらいは持てますよね?』


ヒナ『そんな持てませんよ。日持ちのことゆうてんのに。何を落語みたいなことを言えって。』


おもろいなー。


そして、お塩と豆腐をお買い上げするヒナちゃん。




店長が、何か出してきた。


保冷用のおから。


店長『帰るまでは保冷剤。帰られたらおかずの材料です。』


確かに、うちも同じようにしてもらって帰りました。


店長『これで、おからだ元気って』(ドヤ)


ヒナ『でたー。サービスコメント。』




そして、お店の前の階段を下りてたら、たぶん隣のお店の方かな?


『村上君握手してー。』って。


石垣の下からおばちゃんに握手するヒナちゃん。


おばちゃん『ええ男じゃー。関ジャニはものすごく応援しとるよ。』


って。


そしたら近くにいた男の人たちも握手してもおらおうと寄ってきたら、


おばちゃん『いや、男はいいです。』だってー。


男の人にもちゃんと握手してたヒナちゃん。


ヒナちゃんが去ろうとすると


おばちゃん『みんな拍手で送ってあげー。』




ヒナ『えーの、えーのそんなん(笑)』


おばちゃん『ばんざーい、ばんざーい』って(笑)


おもしろいわー。


あのお店、行ってみよー。



ヒナちゃんは、橋を渡って、横島へ。


島に降りたってすぐ


ヒナ『ムラカミ見っけた。』




そして、つり具屋さんのムラカミさんのお店へ。


もちろんのことながら、お店の人は村上さん。


お母さん『鶴瓶に乾杯さんが来ちゃったー。』


ヒナ『来ちゃったー。』


  注意:『来ちゃった』とは広島弁で敬語。


  [例] 先生がきちゃったよ(先生が来られたよ)。 みたいな感じです。



お父さん登場。


関ジャニ∞をご存じで。ありがとうございます。


ヒナちゃん、ご夫婦の馴れ初めを聞く。


お父さん『横山海岸行ってみなさい。きれいなもんですわ。』


でたー、丸山に続き、横山ー。


うちの大好きな渋谷さんは出ませんか?(←無視)


横山海岸は、夕日が沈むのが最高にキレイなんだって。



鶴瓶さんのVTRあけ


つり具屋さんの店内には、子供たちが集まってる。


上から下がってるマイクに興味津々な子供たち。


ヒナ『触ったらアカン、触ったらアカンやつや。』


チャリで来たという子供たちに、チャリのとこ行こうって誘うヒナちゃん。


子供たちの扱いにちょっと困り気味のヒナちゃん。


道を歩いてたら、おばあちゃんとすれ違う。


なんとこのおばあちゃんも村上さん。


おばあちゃん『どこ行ったの?』


ヒナ『今着いたとこなんですよ。』


おばあちゃん、なぜかわからないけど、自宅の場所を説明する。




ヒナ『おばあちゃん、オレのこと誘ってるんですか?』


ヒナ『おいくつですか?』


おばあちゃん『いくつに見える?』


ヒナ『めっちゃ、女出してー。』


ヒナ『いくつやろー?70・・・・6、7』


おばあちゃん『76、77 どっちやと思う?』


ヒナ『70・・・7(77歳)』


おばあちゃん『76(歳)』


ヒナ『わー、おしかったやーん。』


そしたら、おばあちゃん突然『ダメーっ!!』って両手広げて、帰って行った。


ヒナちゃん大爆笑。




おばあちゃん振り返って『またな。』って。


ヒナ『またねー。』


そして子供たちもチャリで帰ってった。


ヒナ『島の人は自由やね。あんなに絡んでくれたのに・・。バイバーイいうて。』



VTRあけのスタジオ


あとで聞いた話、あのおばあちゃんは、86歳だったらしい。


そして、つり具やの村上さんのご長男が『村上しんごさん』ということが判明。


驚くヒナちゃん。


ヒナ『まじですかー?この旅、濃すぎるでしょ。』






そしてヒナちゃんは横山海岸へ






ヒナ『ボクもあの話聞いて見るんと、何も知らんと先ここ来てたら、まあ、きれいな海やなーくらいに感じてたと思うけども。』


さっき行ったつり具屋のお父さんが、言ってたことだよね。




海岸を車で回ってたら、海岸で釣りをしている親子に出会う。


話しかけにいくヒナちゃん。



ヒナ『こうやって家族の時間を過ごされてるというのを、ボクはうらやましくもあり魅力的でもあるんですよねー。無いものねだりとは思いますけどね。もちろん。』


お父さん『いいですよ、家族は。』


ヒナ『そうでしょー?』


なんか、ほんわかしちゃったんでしょうか、ヒナちゃん。


子供たちを紹介してもらってたら、


下の子がタオルをくわえそうになって


ヒナ『タオル食べたらあかんで!!』



速攻つっこむ、ヒナちゃん。


スタジオでは、ヒナちゃんの『めっちゃかわいいんですよー』の声が聞こえてる。


そして、女の子の名前の由来をお父さんから聞いて、感動しまくるヒナちゃん。



子供たちに話しかける時は、子供の目線になるようにしゃがんで話してたとこが


また、素敵ですわ。


そして、女の子に好きなタレントはって聞くヒナちゃん。


やっぱり出た、嵐。


けど、興味ないみたい。


となれば、エイトも同じく興味ないみたい。


いやー、なんかいいなー。


たわいもない話なんだけど、ヒナちゃんだからあんなにつっこんでいろいろ聞けるんだろうなーって思った。


他のメンバーだったら、なかなかそうはいかないだろうし。


ほっこりしたり、感動したり、つっこんでみたり。


見てる方も、ほんわかしたわ。



スタジオ


海であった家族からのメッセージ


『村上君、今度もし結婚したら、奥さんを連れて是非福山に遊びに来てください。』


だって。


ヒナちゃん、結婚するのかなー。


できたら、もう少し先でお願いします。




最後


ヒナ『ここへ来て、こんな深い思い出できると思ってなかったんで。仕事でありつつ、仕事じゃないような出会い、言葉をいっぱい聞かせて頂いたんで、次また福山に帰る時の楽しみが広がったんだなっていう。』



ヒナちゃん、福山を選んでくれてありがとう。


そして、NHKさん、ありがとう。


福山市民ではないけれど、同じ広島であることが、すごく嬉しいです。


ヒナちゃん、また、福山に帰ってくるときは、連絡してください。車くらい出せます。



では、明日というか、今日だな。


さっそく、第2回ヒナ散歩してきます。