中学生の頃

 

詩に目覚め

 

詩ってこんな感じだろ、

 

 

世間に出回るポエムのような

 

メルヘンな言葉を使い

 

ファンタジーな表現を真似て

 

書いてはいたけれど。

 

 

なんか恥ずかしい!

 

きっと違う!

 

絶対に違う!

 

ずっと思っていて。

 

 

そんな時に出会ったのが

 

彼でした。

 

 

 

 

言葉遊びを取り入れたり

 

韻を踏んだりしながら

 

核心を突く。

 

 

 

コピーライティングの仕事にも

 

おおいに影響を受けた。

 

 

 

 

 

改めて見つめたら

 

そのお顔は

 

瀬戸内寂聴さんに似てますね笑。

 

 

 

 

谷川俊太郎さん逝去。92歳。

 

合掌。