人気グループ・嵐の松本潤(23)が20日、都内で行われた初の単独主演映画「僕は妹に恋をする」の初日舞台あいさつに出席した。この日は、ハリウッド女優のキルスティン・ダンスト主演の大作映画「マリー・アントワネット」も公開されたが、松本は会場の200人のファンに「マリー・アントワネットより(みなさんは)こっち寄りだった。向こうは相手にしていないかもしれないですが…」と感謝の言葉を口にした。
同映画は、日本だけでなく台湾での配給も本格化。さらに韓国やシンガポールなど5カ国からの上映オファーも殺到しており、松本は「ビックリしています。文化、生活環境は違うけど気持ちは伝わるものだと思います」と期待を寄せた。
同映画は、日本だけでなく台湾での配給も本格化。さらに韓国やシンガポールなど5カ国からの上映オファーも殺到しており、松本は「ビックリしています。文化、生活環境は違うけど気持ちは伝わるものだと思います」と期待を寄せた。