昨日のことです。
お昼頃、名前も忘れかけていた人が私を訪ねて来ました。
私が外来勤務だった頃に支えてくれたスタッフです。
私を見るなり、大粒の涙でした。
彼女は、看護管理者として勤務しているとのことです。
話せば長くなりますが、
要は、セクハラとパワハラです。
管理職になってもそういう仕打ちは受けます。上司がいる限り。
彼女は、直属の上司に相談してもなんの対応をしてくれるわけでもなかったといいました。
たぶん、組織的な動きで退職に持って行くつもりなのだろうと察しました。
それを彼女に伝えても良いものか悩みましたが、うっすらわかっていると思いましたから言わせてもらいました。
彼女もやはり同じように思っていました。
これからの事は決断できないと言っていました。
たぶん、最悪な状態だと思います。
同じ場所で立て直しする事は難しいと思いました。
本当は、泣き寝入りなんてするもんじゃないわ!
そう思います。
でも、今の彼女にそんなことを言っても何の意味も無いように思いました。
本当に悔しいけれど、退職した方が良いと思いました。
セクハラ、パワハラは、絶対にやる側が100%悪いんですけれど、どうにもできないことがあります。
精神的なダメージを押してまで勤務を続ける必要はありません。
今の環境を抜け出す事が先だと思いました。
本当に悔しいですね。
小さい頃から、弱いものいじめとか許せなかった。
ボス的存在の人が幅を利かすのも嫌でしたね。
ですから、よく仲間外れもされていました。
それでも、自分は平気でした。
相当な頑固者だったと思います。
それは今も同じ。
セクハラ・パワハラの相談をスタッフからもよく受けます。
見えないところでもっと多くあると思ってます。
セクハラもパワハラも、起きてしまってからでは遅いと思います。
傷ついてからでは遅い。
日常的にそのような問題について、いかにオープンに話せる風土を作るかだと思います。
私は、自分が浴びせかけられた言葉ではなくても、「それはパワハラですか?」と上司に言います。
医師にも、怪しい言葉を発した時には、就業規則のセクハラのページを開こうとしてみせます。(笑)
「絶対に屈しない」ということを日常的に態度で示すことがいいと思っています。
日常的にオープンに話せることで、見えないところで起きている問題をも表面化できるのではないかと思っています。
こんな事をすること自体が雰囲気悪くなるかもしれませんが…。
病院という場所は、それくらいでちょうど良いと思っています。
転んでもただでは起きないように!
もっともっと強かに生きましょう。
切に願います。
LOVE&PEACE