わかっちゃいるんだけどやってしまう。。。
レッスンするときにさ、余計な力が入ってたり緊張が見られる場合わざとその部分を大げさに真似て「こういう、負担の大きい声の出し方してるよ」と説明する。
その上で「それをこうして欲しい」って発声と同時に、何をどうすればいいかを説明する。
……効率いいんだ。
勘がいい生徒ほどそっか〜とどんどん新しいことに挑戦してもらえて上手くなる。
何がいけないのかって?
僕の喉がもたないんだ←
朝から晩まで歌って喋って。
正しい使い方だけをしていれば何も問題ないんだけど、説明力を伸ばさずに悪い使い方を実演すると積もり積もって一日終わる頃には少しダメージがあるねん。
生徒数が少ない頃はそれでも良かったんだけど、これはほんと、やり方を改めなければいけない。
さて。
わかっちゃいるけどやめられない。
それは本当に分かっているのでしょうか?
ダイエットと同じ。
それは分かっているのではなく、事象を "把握" しているだけ。
食べ過ぎたら太る、悪い使い方をしたら喉を壊す。
事実を把握・認識してるだけで行動に移していません。
別のやり方に切り替えもせず、同じやり方のまま違う結果を望む。それは単なる神頼み、そして努力の放棄です。
少しずつ。
でも確実に。
発声でもダイエットでも、何かをやめたい・始めたい人は新しいことに挑戦しましょう。
