「希望の灯り」を観た。
美しい映像とクラシック?音楽のマッチでそれだけでずっと観ていられそうな映画だった。
・シネマトグラフィ分析
通路の照明がいい感じ。
顔の影のつき方がカッコいい。
コントラスト強めなシルエットもグッド。
ダークゴールデンロッド、ちょい暗めで彩度は強めなのか。黄土色に近い。赤みがかった黄色らしい。カラーグレーディングで寄せてるのか、元からこの色なのか気になるな。
・ストーリー分析
ストーリーの展開は極端な出来事を起こすわけでもなく、あくまでいい塩梅で、平凡な日常の微妙な変化の雰囲気を描かれている。
例えば、恋した女性のDV夫をボコボコにしにいくこともしないし、彼女との恋愛がどうなっていくのかは決着をつけないし、悪そうな旧友と絡んで人生まっさかさまということもないし、フォークリフトで大事故起こすということもない。(ブルーノに関してはショッキングだったが、、、)
たしかに日常でもエクストリームな事件が起こりそう、もしくは自分が一歩間違えば起こせる、という匂いはありつつも実際なにも起こらずに毎日をやり過ごしていく、ということのほうが圧倒的に多い。
いわゆる娯楽的な映画においては伏線にならず無駄とされるかもしれない匂わせも、リアルさを描くという意味では有効に感じた。
以下IMDBから技術仕様
| Aspect Ratio | 1.66 : 1 |
| Camera | Arri Alexa XT |
| Printed Film Format | DCP |
・アスペクト比
アスペクト比が若干通常の映画より縦長め
Wikipediaによると
「ヨーロッパビスタ(1.66:1)とアメリカンビスタ(1.85:1)の2種類がある。日本映画においては大映(現:角川映画)が初めて採用し、アメリカンビスタサイズが用いられることが多い。ハイビジョン放送の画面は1.78:1(16:9)でこの2つの中間である。」とありヨーロッパの映画はこのサイズを採用してる映画が多いっぽい
カメラの情報↓
よくわからないけどセンサーがフィルムのスーパー35mフルフレームと同等のアスペクト比で収録できるものらしい
DCPに関しては以下のサイトで説明があった
横文字だらけで頭が沸騰しそうなので元気なとき読みます
好きな映画から情報を辿って勉強するのは楽しいね!(自己暗示)












