「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」
2010年 時間:117分
監督:マイク・ニューウェル 製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ジェイク・ジレンホール ジェマ・アータートン ベン・キングズレー アルフレッド・モリーナ
「パイレーツ・オブ・カリビアン」など、超大作を手がけてきたジェリー・ブラッカイマーが、
アメリカ発のゲームを映画化。
時間を巻き戻す“時間の砂”をめぐって冒険と戦いが繰り広げられる、ファンタジーアクション作品。
オススメ度:★★★★
--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--○--
ディズニーピクチャーズなので、それなりに期待して鑑賞。
その期待を裏切らない、ファンタジー要素とアクションが融合した痛快な作品でございましたっ![]()
ジェイク・ジレンホールのアクション、はて?
と最初思ってたんですが、貧しい階級出身の王子という役どころが、妙にハマってたんだよなぁ。
どことなく、哀愁があって、良い意味で泥臭さがあるというか……。
ヒロインのジェマ・アータートンも、妖艶で神秘的美女なお姫さまがピッタリで、
二人のコントラストがとても素敵でございました![]()
あと、恋愛要素プラス、兄弟愛も描かれてるところが、いいよね。
ストーリーとしては、よくあるパターンではありますが、
よくあるパターンだからこそ、観てしまうという安心感(笑)![]()
(ここからネタバレ要素含みます)
で、よくあるパターンだよな…と思いながら観ていたのに、
最初の方で王が亡くなった時、その後、本当の陰謀者が出てくるまで、
純粋に、あぁ、兄貴がね……と、思っていたワタクシ( ̄▽ ̄)=3
この手の作品だったら、予測も出来たのに(笑)。
ワタクシがピュアだから、いや、単純だから、というのもありますが(笑)、
兄貴が仕組んだものだと思えるような流れもあったからかなぁとも思います。
比較的短い時間で、王には息子が3人いて、長男はちょっと優柔不断だけど、
次期王として、沸々と野心を燃やしている……みたいなものが、ちゃんと感じられたもんなぁ。
なので、その後の展開に、“あぁ、本当はアイツっすか!”
と、すっぽりハマり……( ̄▽+ ̄*)
我ながら、自分の単純さに惚れ惚れいたします(笑)。
物語のポイントとなる時間の砂も、最終的にどこまで戻るのか注目しておりましたが、
めでたしなエンディングには、あそこがベストだよなぁ、と、納得![]()
で、全体的には★5つぐらいな勢いなんですが、
どうも、商人・シークのくだりが、いまひとつピンと来てなくて。
気づけば一緒に行動してるし、助けてるしで、あれ?と思ったんだよなぁ。
ワタクシの集中力が切れてなんか見落としたのかしら……![]()
というわけで、★ひとつ減らしての、4つ。
でも、ここのところ★3つばっかりだったので、
久々に★4つな作品観られてうれしいっす( ̄▽+ ̄*)
