皆さん、こんばんは。

今日読んだ本に興味深いことが書いてあったので紹介します。

会社で仕事がとてもできると言われる人ほど、子育てで苦労するそうです。

何でも仕事ができる人は、何でも完璧を求めてしまう(自分ではできる)ため、子供のちょっとしたミスが許せなくなってしまう。

また、自分が思い描いたレールからそれてしまうことに納得がいかない、そのため、子供と衝突し、さらに子供のやる気をそいでしまうのだそうだ。

そして、自分は子供のことをこんなに思っているのに、とどうしようもない怒りややるせなさにさいなまれてしまうのである。

結論としては、子供自身に決断を委ね、親は、子育てのみに熱中しないことらしい。

この事は、上司と部下、部活の先輩と後輩の関係にも当てはまるそうだ。

任せてあげないと、いつまでたっても、自分で考えることのできない人に育ってしまう。

そればかりか、常にやらされている感だけが残り、自らのために、進んで物事に取り組めなくなってしまう。

よく言われることだが、お腹を空かせている人に、魚を捕ってあげるのか、釣り方を教えてあげるのか、というこである。

では、また。