2016年12月26日

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年)

テーマ:16年12月の劇場鑑賞映画
 バイオハザード:ザ・ファイナル

【鑑賞日:2016年12月26日】

先週の金曜日から始まっている「バイオハザード:ザ・ファイナル」を、シネプレックス(ユナイテッドシネマグループ)、CLUB-SPICEメンバーズカードのポイント利用でタダで鑑賞してきた。主演、ミラ・ジョヴォヴィッチ姐さんのご懐妊で撮影が後回しになってしまった、バイハザシリーズの完結編、前作「バイオハザードⅤ:リトリビューション」から4年ぶりの続編がようやく登場。つーか、5作目の内容もうろ覚えだぞ(笑)1~4はBD持ってるけど、5は買わなかったんだよ。でも便利な世の中だ、Amazonのプライムビデオでちゃんとタダで配信してるんだからなぁ(笑)

宿敵のウェスカーとも一時休戦し、人類を滅ぼそうとするレッドクイーンと最終決戦に臨むはずだったアリスだが、結局、ウェスカーの裏切りに遭い、仲間を失ってしまう。再び1人になったアリスは、レッドクイーンからあと48時間で人類が滅びるという情報を聞かされた。同時に、それを回避し、人類を救う方法もあると伝えられるが、制限時間内に、“ラクーンシティ”のハイブまでたどり着かなければならないという。車を使って急いでハイブを目指すアリスだったが、その前にアンデッド軍団を引き連れたアンブレラ社のアイザックス博士とその手下が立塞がる!

前述の通り、今回の物語に直接関わってくるのではないかと思われていた5作目の内容をだいぶ忘れていたので、とりあえず劇場に行く前にプライムビデオで、最後の15分くらい再生。同時に、自分でブログに書いた当時のレビューを読み返し、なんとなく、アリスが置かれているだろう状況を把握する。よし、これで準備は万端のはず(笑)えーと、今回の「ザ・ファイナル」本編の方にも、T-ウィルス蔓延のきっかけとなったプロローグ的な新規映像と、これまでの映像を使った振り返りダイジェストがあったので、物語の本筋は問題なく追うことができたよ。

思い出した5作目のラストの内容から、あの時に勢ぞろいしていた仲間たちと、ラスボスに挑むのかななんて想像していたのだが、5作目のラスト直後に、なにか急展開があったらしく、ミラジョヴォ姐さん、廃墟で“ぼっち”になってます。で、ラスボスだと思っていた“レッドクイーン”から人類を救う方法を聞き出し、結局…みんな悪いのは“アンブレラ社”だったってことで、因縁の地である1作目の舞台“ラクーンシティのハイブ”を目指すことに。その途中で、諸悪の根源の1人であるアイザック博士と戦ったり、かつての仲間クレアと再会したりするんだけど…。

なんだろう、思ったほど…高揚感が味わえない作品だったな。先に見た人たちのネットの反響に目を通すと“アクションがすごい”みたいな事を発言してる人がいたんだけど、“アクションがすごい”というよりは“編集がすごい”じゃないのかなと。いやね、さすがのミラジョヴォ姐さんも初期に比べると動きが鈍くなっているわけで…そこにきて産休というブランクもあったりして、けっこう編集に頼ったゴチャゴチャと騒がしい映像で、純粋にアクションやホラーが楽しめる内容ではなかったなぁと。やっぱ1作目の頃の方がアクション、ホラーとしては秀逸だよ。

メインキャストの1人として、日本で活躍するタレントのローラが出演しているのも話題になっていたが…案の定というか、思ったほど活躍しないな。一応、セリフはあったし、過去作品でアンデッド(ゾンビ)役だった中島美嘉よりはマシな扱いかなという程度。出番の印象的には、“あんなもの?”でしたが、クレジット表記はそこそこ上の方に位置していて…そうそう、「マイティ・ソー」に出た時の浅野忠信くらいのポジションと思ったらいいんじゃないだろうか?ぶっちゃけ、待たされた割に大した内容じゃなかったが、ようやく物語を完結させたという点だけは評価。


監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ イアン・グレン アリ・ラーター ショーン・ロバーツ オーエン・マッケン ローラ


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2016年12月23日

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年)

テーマ:16年12月の劇場鑑賞映画
土竜の唄 香港狂騒曲

【鑑賞日:2016年12月23日】

今日が公開初日の映画がけっこう多いですよね…祝日だけど、シネプレックスの週一の1000円ポッキリ会員デーだったので、映画を見に行ってきたんだけど…どれを見ようかちょっと迷った。「バイオハザード:ザ・ファイナル」とアニメ映画の「ポッピンQ」も気になってたんだけど、上映スケジュールとの兼ね合いで、結局「土竜の唄 香港狂騒曲」をチョイスすることに。無料鑑賞できるポイントが貯まってるので、バイハザは来週にでも見に行こう。夕方の上映回があるから、1日に2本ハシゴという選択もあったのだが、なんとなくお疲れモードなので今日は1本だけ。

ダメ巡査、菊川玲二は…潜入捜査官に抜擢され、武闘派組織、数寄矢会へ潜り込む。最終目標は会長の轟周宝を逮捕することなのだが、いまだ敵わず。しかし、クレイジーパピヨンこと日浦匡也と兄弟の契りを交わすなど、ヤクザとして頭角を現し、今度は周宝のボディーガードを務めることになった。そこで周宝の一人娘・迦蓮と出会うのだが、敵対する組織に迦蓮が誘拐されてしまう。一方、警視庁組織犯罪対策部のエースとしてエリート警官の兜真矢が就任。警官とヤクザの癒着の撲滅を掲げる兜は、警察から指名手配を受ける玲ニを目の敵にし…。

2014年2月公開「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の続編…原作は同名のコミックだが、オイラはちゃんと読んだことがないです。ジャニーズのにーちゃんが主役のマンガ実写化作品なんて、最初はあまり興味がなかったんだけど、監督が三池崇史だったので、劇場に見に行ったら…これがなんと、ぶっ飛びのお馬鹿映画で、Vシネ時代の三池作品を彷彿とさせるなかなかの怪作であった。まったくといってジャニーズファンに媚びるような映画ではなく、お下品でお下劣な内容。いいのか、こんなもんシネコンなんかで大々的に上映しちゃってと、心配になった。

でも、あの内容で奇跡のPG指定、R指定なし、劇場公開後、地上波でも問題なく放送されちゃったというのでまたビックリと(続編公開に合わせて、今晩もTV放送があります!)。そんな映画の続編が満を持して登場…もちろん今回も監督は三池崇史、脚本は宮藤官九郎という黄金(?)コンビ。のっけから前作を踏襲するように、やっぱりジャニーズのあんちゃんの“ほぼ”全裸シーンから幕開けという、ハイテンションなお約束。北野武の「アウトレイジ」も顔負けな濃いおっさん俳優が大挙登場し、フォークダンスを踊りだすというシュールな展開が続く。

前作でも一番印象に残った(あの不気味なトーンの歌声が)遠藤憲一、吹越満、皆川猿時のトリオも健在…ここでもしっかりとお約束を繰り返す。っていうか、まだタイトルも出てなかったのかよな展開に大笑い…それまでの内容が濃すぎて、タイトルが出ていなかったことにまったく気づかなかった。もちろん、前作よりもちゃんとパワーアップもしている部分も…特に女っ気が!前作も仲里依紗のお色気サービスに悶々をさせられたが、そこに本田翼、菜々緒、鈴木砂羽まで加わって凄いったらありゃしない…いったいオイラは天皇誕生日に何を見てるんだ?

三池崇史は園子温に対抗してるのではないかと思ってしまったほど、女優陣の体当たりパンチラ演技がこれでもかと登場。っていうか、主役のあんちゃんも含めて股間ネタ、股間フェチな映像が多すぎるぞ!(誉めてます)仲里依紗なんて、アンタ人妻だろ、子供いるだろ、大丈夫なのか?とプライベートまで心配してしまうよ。どうせなら砂羽姐さんの御開帳ギャグはもっと見せちゃっても良かったんじゃないか?もしかして、ポロっていうのがあるんじゃないかって、ちょっぴり期待してしまったよ、なんせ「愛の新世界」の女優ですし。でも、あったらさすがにPGか?

もはや、悪女役を演じさせたら、日本に右に出る者がいないんじゃないかというくらい、貫録十分な菜々緒はお色気の他に、変顔・汚れ役までこなし、猛獣まで飼いならす!岩城滉一演じるヤクザの会長を必殺仕事人よろしく、ロープで絞め殺そうとする暗殺シーンの迫力は半端なかった。昔はそんなに好きな女優じゃなかったけど、だんだん惚れてきましたね。完璧に、ジャニーズのあんちゃんくわれっぱなしだったなぁ。堤真一のクレイジーパピヨンなんかもちょっとおとなし目だったかななんて印象もあるが…今回は女性キャストに花を持たせたということで。

ある映画評論さんのレビューに、“香港狂騒曲”と謳いながら、ほとんど香港でロケしてないけど、そういうところが作風にマッチしていて良いと誉めていた。まさに正鵠を射た意見で、それこそが三池映画の真骨頂なのだ。大阪が舞台なのにオール東京ロケだった「桃源郷の人々」とか、逆に新宿や埼玉が舞台のはずなのに海外ロケだった「漂流街」、「藁の楯」だって本当は台湾新幹線だったり…。一応、実景のインサートを使い、あとはチープなCG、ブルーバック合成、外国人エキストラで誤魔化し。そういう強引さこそが三池映画の魅力の根源なんだよね。


監督:三池崇史
出演:生田斗真 瑛太 本田翼 古田新太 菜々緒 仲里依紗 堤真一 吹越満 遠藤憲一 岩城滉一


【前作をBDでおさらい】
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2016年12月16日

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年)

テーマ:16年12月の劇場鑑賞映画
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

【鑑賞日:2016年12月16日】

本日、初日を迎えた「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」…東京の有名な劇場なんかでは、日付が変わった直後に始まった最速上映なども盛り上がったみたいだけど、地方ではそこまでではなかったみたい。オイラの通ってるシネプレックスでも最速上映が行われてたけど、夜中で寒いし、レイトショー料金も適用されない通常料金で高いしで、オイラは行く気を失せてしまい、朝イチの通常上映、2D字幕版で見てきました。1000円で見れる会員デーとぶつかってたので、ちょっと心配だったけど、あまり混雑しておらず、先着のポスターも無事にGET!

帝国軍の新兵器開発に関わるゲイレン・アーソは、帝国からの束縛から逃れ、妻子とともにひっそりと暮らしていたのだが、ついに見つかってしまった!一人娘のジンをなんとか逃がすことに成功するが、妻は殺され、本人は帝国軍に捕まってしまう!時か経ち、成長したジンは身分を偽り、生きるために悪事を重ねていたのだが、帝国軍の収容所に捕まってしまう。そこに反乱軍が現れ、彼女を救出。反乱軍は、ゲイレンの居所を探しており、ジンに捜索を手伝わせようとしていたのだ。まずは情報を握っているジンの恩人ソウ・ゲレラとの仲介をさせるのだが…。

“遠い昔、遥か彼方の銀河系で…”というお馴染みのメッセージで幕開けをするものの、あのテーマ曲とテロップによるあらすじ説明はない。新キャラいっぱい出てきて固有名詞を覚えるのが大変だし、展開はめまぐるしいし…これは、よっぽどのスター・ウォーズマニアじゃないと、話についていくのが大変なのではないかと、ちょっと引き気味だったんですけど、まってましたな、ドニー・イェンが出てきたあたりから、アクションや会話を楽しむ余裕もでてきて、どんどん面白くなってきた。事前情報通り、これはスター・ウォーズの1作目(エピソード4)に繋がるお話です。

デス・スターの開発に携わる科学者が、帝国に背を向けて、家族と暮らしてたんですけど…見つかってしまった。そこで、娘だけはなんとか逃がすことに成功し、そして成長した娘が大きくなって、反乱軍と共に、父親が残したデス・スターの攻略方法を探ると…ストーリーが進んでいくと、そんなにややこしい話じゃなかったというのが理解できてくる。彼女ら、彼らの活躍があったから、ルークやハン・ソロ、レイア姫が大活躍できたわけですね。中盤以降は真っ黒いあの人なんかも出てくるので、自然と時系列なんかも把握できるよになり、妙な安心感。

でもね、結局はデス・スターを倒す方法が見つかるのはわかってるわけですし(シリーズを見てきた人は)、正編の「フォースの覚醒」ほど高揚感は得られないかななんて、途中で思ったりもしちゃったんだけど…ポスターなどのキービジュアルにもなっている最終決戦が始まると、まぎれもなく、ちゃんと「スター・ウォーズ」になりまして、普通に手に汗握って、興奮した。それどころかシリーズ屈指の“泣ける”展開にもなっている。それだけでは終わらず、ちゃんとシリーズ1作目への経緯も忘れておらず、最後のあの人のセリフを聞いて、感動すら覚えるわけよ。

さすがに、トータルでの面白さは「フォースの覚醒」に軍配だけど…全然及第点のスピンオフだよ。個人的にはドニー・イェンとチアン・ウェンのアジアのおっさんコンビがツボ。R2-D2とC-3POを越える名コンビぶり。何度も何度も“フォースと共にあれ”をやたらと連呼し続けるドニー…最初はしつけーよみたいな、ギャグかパロディかなんて思って見てたんだけど、その積み重ねが最後の最後で活きてくる!ほんと、ドニーがハリウッド映画にまた戻って来て(「ブレイド2」以来?)、こんなに嬉しい思いになれるとは!よくぞスター・ウォーズに出てくれたって感じ。


監督:ギャレス・エドワーズ
出演:フェリシティ・ジョーンズ ディエゴ・ルナ ドニー・イェン マッツ・ミケルセン チアン・ウェン


【サントラCDはこちら】
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー オリジナル・サウンドトラック







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