2016年03月25日

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)

テーマ:16年03月の劇場鑑賞映画
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

【鑑賞日:2016年3月25日】

今月は邦画の大作系を見に行こうかななんて予定してたんだけど、結局…どれも見に行かず、3日に見た「ザ・ブリザード」以来の劇場鑑賞。というわけで、シネプレックスの1000円ポッキリ会員デーを利用して本日初日の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を午前中の初回上映で見てきた。自分が行った劇場では3D上映は吹き替えのみだったので、自然と2D字幕のチョイスとなりました。入場者向けの先着プレゼントも実施しており…「スーサイド・スクワッド」とのコラボクリアファイルもGET!安く見て、プレゼントまで貰って気分が良いです。

地球を守るために敵と激しい戦いを繰り広げるスーパーマン…しかし、その影響で多くの一般市民が犠牲になっており、バットマンことブルース・ウェインも親しい知人を亡くしていた。それから18か月後…アフリカで取材活動をしていたデイリープラネットの記者ロイス・レインの身に命の危険が迫り、クラーク・ケントことスーパーマンが助けに来た。後日、その時のスーパーマンの活動が人道的に問題があったと告発を受け、世間から激しいバッシングに遭ってしまう。そしてウェインもまたスーパーマンに憎しみを抱き、彼を倒す方法を探し求めていた…。

2013年公開の新生スーパーマン「マン・オブ・スティール」の続編とういうか、世界観が共通しており…そこにバットマンも絡んで物語が進む。スーパーマンが敵と戦ったせいで、都市部が破壊され、多くの犠牲を出してしまったんだけど…その中に、ブルース・ウェインの知人もいまして…地球を救ったヒーローであるはずのスーパーマンを怨みまくるわけなんですが…ちょっとこのシュチエーションを見て「ガメラ3」でガメラを憎んでいた比良坂綾奈(前田愛)に似てるなぁって思った。まぁ、正義の味方も、立場や見方によっちゃはた迷惑な存在ですよってお話だ。

まるで9.11のビル倒壊を見ているような、冒頭のスーパーマン大暴れの巻で、バットマンに変身していないウェイン、ベン・アフレックが…知人を助けようと必死になるシーンがあるのですが、無精ひげなんかも生やしちゃって、だいぶワイルドな風貌が、パっと見、ジョージ・クルーニーみたいに見えたりする。クリスチャン・ベールに代わり、アフレックがウェイン役に決まった時…顔デカデビル(元デアデビル)で大丈夫だろうかとちょっと心配になったりもしたのだがそれは杞憂に終わったよ。マスク姿はごついけど…ベンのバットマン、なかなかイケてるんじゃね?

また、ジョージ・クルーニーっぽかったという印象ももしかしたら狙いなのかもしれないね?かつて「バットマン&ロビン」で、ウェイン役を演じてましたもんね、クルーニー。そんな感じで、思いのほかかっこよかったんですけど…意外と見かけ倒しと言うか、ガチでスーパーマンとやりあうと、そんなに強くなかった。ザコ相手にはバットモービルでオラオラ状態なんだけど、そんなバットモービルもスーパーマンの手にかかれば赤子の手をひねるようなもの。まさに瞬殺、秒殺!でもこれでめげないのが根暗なブルース・ウェイン…スーパーマン攻略法を模索する。

後半ではリベンジマッチがしっかり待っていて…さらにそこから急展開も色々とある(ちょっと急すぎる気がしないでもないが)。ぶっちゃけ、お互いにぶつかり合っていたのは、悪党に踊らされていた結果で、二人がいがみ合ってるうちに陰謀進行中っていう予想通りのパターン。けっこうヤバイよ、ヤバイよ(ここは出川哲郎風で)なんだけど…全部おいしいところを持ってたのが、参戦が公言されていたワンダーウーマンなわけでして、セクシーコスチューム&ポーズで敵に挑む姿は圧巻!バットマン、スーパーマンなんてどうでもよくなってしまったり(爆)

のっけから情報量多いし、話はブツブツ飛ぶし…中盤はノーラン引きずって陰気くさい部分もあるしって感じで、やっぱり本編2時間30分は長いよなんて気にもなったのだが、ワンダーウーマンの降臨で疲れも眠気も全部吹っ飛んだ!今年も次から次へとアメコミ映画が公開されるけど…その先陣を切った形のバットマンとスーパーマンの共演はなかなか面白かったですぞ。ちょっとマンネリ気味に陥っているマーベルの「アベンジャーズ」プロジェクトより新鮮味はあった。でも、上映前に予告を見た「キャプテンアメリカ シビル・ウォー」もやっぱ気になるな…。


監督:ザック・スナイダー
出演:ベン・アフレック ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス ジェシー・アイゼンバーグ ガル・ガドット


【サントラCDはこちら】
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」オリジナル・サウンドトラック







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2016年03月03日

ザ・ブリザード(2016年)

テーマ:16年03月の劇場鑑賞映画
ザ・ブリザード

【鑑賞日:2016年3月3日】

先週から始まっている「ザ・ブリザード」を鑑賞…オイラの通っているシネコンでは、3D字幕スーパー版のみの上映だったので、3Dは対象外の1000円ポッキリ会員デーは利用できず、それだったらと平日の夕方という中途半端な時間帯を狙って鑑賞してきた。メルマガについてる割引券を使ったので通常3D料金2200円が1600円に。予想通り場内はガラ空き、収容人数377人の一番でかいスクリーンでオイラも含めて客は5人しかいなかった。それにしても今年は3Dのチョイス率が意外と高めだな…洋画の3D作品を字幕版で上映してくれてるというのが理由だが。

沿岸警備隊のバーニー・ウェバーは付き合い始めたばかりの恋人ミリアムから逆にプロポーズを受け承諾…職場の儀礼にのっとり、上官のクラフ司令官に許可をとろうとした矢先に…タンカー遭難の報せを受け、救難活動に出動することになった。海は真冬のブリザードで荒れ狂い、地元の漁師たちもうかつに船を出せないという状況の中、バーニーと3人の仲間は小型救助艇で出港する。一方、船体が真っ二つになってしまった状態で漂流を続けるタンカー内で、レイモンド・シーバート以下、生き残った三十数名の乗組員たちは救助を待つのだが…。

事前情報で実話というのは知っていたがタンカーの事故、その後の救難活動の詳細などは把握せず物語に接する。冒頭は主人公の1人である沿岸警備隊の青年がねーちゃんと出会って、恋に落ちるまでが描かれるのだが…少々退屈気味。思わせぶりに情報を小出しにする主人公と漁師たちの確執なども、なんとなくうっとおしく感じる。おまけに画面は暗いは、あまり3Dの効果が得られてないはで…3Dの必要性も疑いたくなってしまったのだが…もう一つの主人公である事故を起こしたタンカーの乗組員たちが出てきてからはようやく話は面白くなった。

つーか、嵐が凄くて、速度落とさないとヤバいんじゃないかなんて…機関士たちが騒ぎ始めたら、即浸水!さらにタンカー真っ二つで船首部分はあっという間に海の藻屑。船長とか偉い人たちは画面に登場することもなくお亡くなり…残されたのは、あまり学もなさそうな荒くれ者のおっさんばかり。救命ボートを使って逃げ出そうと扇動する輩がいる一方で、ケイシー・アフレック扮する冷静沈着な機関士が、海に出たって溺れるだけだし、なんとか残ってる船体を維持して救援を待った方がいいぞ説得…その船体維持の方法が型破りで色々とドラマがある。

皆に憎まれ、嫌われながらも…黙々とリーダーとしての使命を全うしていくケイシー・アフレックの渋さがなかなかカッコいい。でもって、沿岸警備隊のにーちゃん、クリス・パインの方は…女にプロポーズされるとか、それを仲間にからかわれちゃうとか、どこか頼りなさげ。前述の通り、過去にあったある出来事のせいで地元民と確執があったり、自分もトラウマを引きずっていたりで大丈夫かコイツなキャラだったんだけど…それがどうして、船の操縦桿を握り荒れ狂う海に繰り出した瞬間…海の男に大変身しまして、その後は男前な見せ場がラストまで続くと。

どう見たって救助というよりは二重遭難状態で…これこそ結果オーライ、終わりよければすべてよしな話だったわけだけど、あのとてつもない嵐、波を乗りきっても、そんなちっちゃい船でどうやってタンカーの生存者(30名以上いる!)を助けるんじゃいという…。きっと火事場の糞力っていうのは人間だけではなく、機械や乗り物にも当てはまるんだろうなって思いながら…豪快すぎる救出ミッションに一喜一憂させられるのでした。ただねスペクタクルシーンでの3D効果も薄く、最初の印象通り3Dは不要。こういう映画こそ2D上映のチョイスがあってもよかったのに。


監督:クレイグ・ギレスピー
出演: クリス・パイン ケイシー・アフレック エリック・バナ ホリデー・グレンジャー ベン・フォスター


【視聴もできます…サントラのデジタル配信はこちら】
ザ・ブリザード オリジナル・サウンドトラック







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