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こんばんは、毎回書いてますが、お久しぶりです!(^▽^;)
今日の映画は「路上のソリスト」なんですが
なんかこう、最近、あまり「これだっ!」という
面白い映画にめぐり合っていない気がして
レビューを書く元気も、あまりありません。

この映画も、悪くはなかったんですがねぇ・・・何というのかな
盛り上がりに欠けるというか、
最後まで、期待しながら見続けたけど裏切られたというのか・・・。

LAタイムズの記者である、スティーブ・ロペスが
たまたまであった、ホームレスの天才音楽家、
ナサニエル・エアーズの事をコラムに書きつづっているうちに
次第に友情らしきものが芽生えていく・・・というお話だと思うんですが
なんかちょっと分かりづらいんですよね。

コラムはおそらく、面白かっただろうし、
二人の関係も、微妙ながらも、温かくかけがえのないものだったんだろうなと
そういう風に思うのですが、映画では
それがあまり伝わってこなかった。

前作のオーウェン・ウィルソンと同様、
いくら人生に行き詰っているとはいえ、
ジャーナリストという知的な役柄が
ロバート・ダウニー・JRには似あわなすぎだったのかな、というのが
私の感想ですかね・・・。
好きなんですけどね、彼。
やっぱ、どこか壊れかけたジャンキーとか
不良な刑事とか、エキセントリックな探偵とか
そういうちょい悪風な方が似合うんじゃぁないでしょうか。

対するジェイミー・フォックスの方は、
Rayの時と同様、役にハマりすぎていて
演技が上手いとか、そういう段階じゃなかったような。
ちょっと頭のおかしい、天才音楽家そのもので
もう、そんなにかまわないで
ほうっておいてあげようよ、と、私なんかは思いました。

人を救いたいという気持ち、それはよく分かるのですが
他人を救えると思うこと自体が、傲慢な気がして
そういう点では色々考えさせられましたね。
ただ黙って見守っているだけの救いというのも
ありなんじゃないか?とかね。

果たして、二人は出会って幸せだったのか???

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路上のソリスト 予告編